朝、郵便の順立ての作業をしていたら、突然大声がフロアー内に響き渡った。
「ナニィ!!この野郎!!!」 「ナンダァ!!!馬鹿野郎!!!」
職員とゆうメイトの喧嘩である。
何が原因か知らないが、どうせ些細な事が発端で、つかみ合いの喧嘩となったに違いない。
4月の頭に移動してきた新しい課長が仲裁に入って喧嘩を収めていたが、着任して早々喧嘩に遭遇するとは気の毒と言うか何と言うか・・・「ご愁傷様です・・・」とつい口から付いて出そうになる。
それにしちゃぁ、熱い職場だと思ったことだろう・・・。いや、他の局は知らないが、郵便局とはそんなものなのかも・・・。
しかし、言っちゃあ何だが、時々こうしたトラブルや揉め事が起こる。
ゆうメイトに対して職員が切れ、切れた職員に対してゆうメイトが逆切れしてというパターンが多い。
「何でそんなに熱いのよ・・・」
ゆうメイトはゆうメイトで会社を定年で辞めた人や、言い方は悪いがリストラで再就職がままならない人(私も含め!?)も多いから、個人的なストレスが溜まっている。加えて、頭が固いし頑固で使いにくい面もあるし(全員がそうだとは言いませんよ)、職員に対する「嫉妬」にも似た感情もある。
職員は職員で、高校や大学を出てずっと郵便局という、郵便局だけしか知らない人も少なくないし、ゆうメイトに対する見下した態度が無いとはいえない。 おまけに、民営化だ何だと職場環境が一変してストレスが溜まっている。
だからと言って、喧嘩を起こす理由にもならないし言い訳にもならないが、日々の仕事が忙しい上に、民営化だ何だで生じた「職場の歪み」は、ゆうメイトと職員の感情的な歪みとなって、さまざまな面で職場内がギスギス・ピリピリしている状況の伏線となっている。
正直言ってあまり好ましい状況とは言いがたい。
とにかく、分社化・民営化されて衆目を集める郵便局。今、郵便局はその中も熱いです。

※喧嘩の写真を載せるわけにも行かず・・・郵政メイトの写真でお許しください。
このメイト、10万キロを超えているにもかかわらず、班内で一番調子がいい。
いやぁ・・・不思議不思議・・・
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