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駿府人街角通信ブログ 僕の細道 
少年サッカー
昨日のこのブログで、「秋の気配・・・」などと書き込んだが、とんでもない!!
今日になってうだるような暑さの再来となり、「秋の気配・・・」などナシナシ!! 夏真っ盛りである。


さて、朝日新聞の旗といえば、この時期はもっぱら高校野球であろう。

しかし、ここ清水では「少年サッカー大会」なのである。

市内各地の小学校のグランドで、各地から集まった少年サッカーチームの面々が真剣にボールを蹴っている。


メジャーなスポーツとして定着した感のあるサッカーだが、小学生レベルでこれほど大々的な大会を行うのは、さすが少年サッカー発祥の地である清水である。

それにしても、このクソ暑い最中にサッカーというのも大変だ・・・。
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港まつり2日目

2日目のみなと祭りが始まった。


総踊りの開幕を告げるのは「清水の次郎長」
清水=次郎長親分・・・あまりにもベタすぎるが、清水港といえばやっぱり次郎長さんは外せない。
おまけに「マキノ雅彦」こと津川雅彦さんも登場したし・・・


なお、宇崎竜堂さんも、しっかりとみなと祭りの顔となってしまったようです・・・・新しい曲も作ると言っていましたので、来年辺りは「かっぽれエイサー」に続くかっぽれシリーズ第5弾が発表になるのでしょうか・・・


今日の総踊りが祭りのメインイベントみたいなもので、サツキ通りを埋め尽くす人人人・・・JRの跨線橋でもある「清水橋」も今日は踊りの連に開放されている。




総勢数千人にも及ぶ踊り手が「かっぽれ」などの曲にあわせて踊る姿は圧巻である。
踊りの連に参加していれば、楽しさもひとしおだろう。


今日も清水の夜は暑く更けていくのである




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清水の夏!!

第61回を迎えた「清水みなと祭り」がはじまった。


今日と明日はサツキ通りでの「総踊り」そして日曜日は「清水港(日の出埠頭近辺)」で昼間は各種イベントが開かれ夜は会場花火大会。


清水の暑い夏の開幕である。

清水みなと祭りと一言で言っても、私など江尻に住む人間にとっては「総踊り」こそがみなと祭りであり、踊ってこそのみなと祭りである。

そのため、日曜日の港でのイベントは、言っては申し訳ないが「踊りのあとのおまけ」「刺身のつま」みたいなもんである。

「総踊り=港まつり」なのだ。


今日は「地踊り衆」があったりとちょっとおとなしめの総踊り。でも、明日は清水駅前から港橋までのサツキ通りにびっしりと連が出て、正に弾けた総踊りとなる。


子供から大人まで「港かっぽれ」をはじめとする「ハゲシメの踊り」を舞っている姿は圧巻・・・


不景気もガソリン高も政治不信もぜーんぶふっ飛ばしてくれぃ!!


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宗像神社大祭
うつらうつらとしては目が覚めるの繰り返しで、清々熟睡できなかった昨夜。。。
この原因は、昨日の「勤務予定」にあるに違いない。

出勤早々、班長に「一日でも良いから非番下さい・・・」とお願いしたことは言うまでもない。
これで今夜はゆっくり寝れるだろう・・・。

あとは9月の休みをどうするかだが、今のうちに祝日を絡めた4連休を請求しておこう。
これでちょっと遅い私の夏休みは完璧なハズ???である。

さて、郵便の配達区域にある「宗像神社」で祭りの準備を行っていた。
聞くところによるとこの31日にお祭りを行うらしい。


31日は非番である。もしかしたらこの夏最後の非番となるかもしれない。
(そんなことは夢にも思いたくないが・・・)
この非番を利用して「私の休みの目論見」が叶うようお祈りしに来るのも良いかも知れない。
「溺れるものは藁をもつかむ・・・」と言うではないか・・・。


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港まつり前哨戦
梅雨明け十日とは言うけれど、すっきりと晴れない清水です。

さて、8月1日2日に迫った港まつり。
総踊りのメイン会場である「サツキ通り」はみなと祭りの提灯が飾り付けられ準備万端である。


そして今日は、これまで清水銀行前に据えられていたみなと祭りの奉納神社の新しい設置場所である「JR清水駅東口広場」にて、もう踊りが行われていた。


ちーぃと早かないですかい・・・と思いながらも、踊り好きの「清水っ子」のはやる気持ちは抑えられない模様・・・。


オレンジウェーブのお姉さん方も踊っていました・・・


パルちゃんも踊りの輪の真ん中でリズムを取っていました。
さすがに「かっぽれ」は踊れない模様・・・

今週から来週に掛け、徐々にヒートアップしていく清水の街


みなさん「爆舞」してくださいな!!!


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清水の新名所
エスパルスドリームプラザに建設中だった観覧車が完成し、今日は完成の記念式典が行われた。


続く夕方は、イルミネーションの点灯式が大々的に行われたのだが、昨夜のテスト点灯で見つかった不具合(一部の照明が点灯しない)が直っておらず、所々点かないイルミネーションは、「パの字」が点かなくなったネオンサインを掲げるパチンコ店の如く、電飾の派手さとは裏腹に、鼻で笑われる滑稽さを晒し、イベントのMCが語る「きれいなイルミネーションですね」の声を空々しく会場内に響き渡らせてしまった。

電飾を担当した会社とその担当者は、頭が痛いというよりも、出来ることなら行方をくらましたいと切に願っていることだろう・・・。




「エスパルス」
ドリームプラザもサッカーチームも、共に詰めが甘いと言うか何と言うか・・・
打ち上げた花火の割には、どうも現実は冷めているというか厳しいというか、見ている方は苦笑また苦笑。。。


今日はホームで「アルビレックス新潟」戦。
想定外の観覧車に対し、今日はどうやら勝ちをおさめたようである。


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灯ろう流し
今日はお盆明けということで、巴川灯ろうまつりの日でもある。

郵便の仕事を終えてから、早々に巴川へ出向き、まつりの様子を写真に収めた。

昔はもっと派手なお祭りであったが、年々地味になり、今や清水銀座の稚児橋周辺と万世橋、それと港橋近辺で灯ろうを流すのみとなった。

しかし、それはそれで地方都市に似合った「味のあるまつり」と言えるかもしれない。

清水の夏の締めを飾る「清水港まつり」はこれからだが、このまつりよりは、「巴川灯ろうまつり」の方が私は好きだ。


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さよなら・・・
昨日辺りから、興津甲州道界隈のツバメの姿をめっきりと見なくなった。

つい先週ほどは、スズメ(これも最近見なくなりましたねぇ)を上回るほど飛び回っていたのがウソのようである。

郵便の配達先の軒先で「ピーチクパーチク」鳴いていた雛も巣立ち、巣はもぬけの殻。


何箇所か、巣立ち前の巣があり、雛たちが狭っ苦しそうに親鳥がえさを運んでくるのを待っておとなしく収まっているが、そんな巣はもう数えるほどしかない。


ツバメの繁殖期も終わり、梅雨明けももう間近かか。。。

ツバメに代わって、今はシオカラトンボがあちこちで舞っている興津界隈である。
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盂蘭盆会
今日はお盆の入りである。


7月のお盆よりは8月のお盆の方が趣があるのだが、清水では7月のお盆が一般的で、七夕まつりが終わればすぐお盆、お盆が過ぎれば清水みなとまつり。 みなと祭りが過ぎればもう夏も終わり・・・みたいな雰囲気が「清水っ子」の肌に染み付いているのではなかろうか・・・。


仏壇の前に祭壇を設け、お寺にお参りし、線香を焚き、家に戻れば迎え火を焚く。


旧暦であれ新暦であれ同じようなお盆の風習ではあるが、このお盆の風習を自ら体験することで「日本人だなぁ〜」などと実感する。


私も歳を取ったのかもしれない。

さて、今年のお盆開けは7月16日。
恒例の「清水巴川とうろうまつり」が行われる。


巴川の水面に揺らめく灯ろうの明かり・・・幻想的です。


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週の終わりは31℃
いやぁ・・・暑かった・・・
久々に「ピーカン」の日差しに恵まれ、ここ最近は進まなかった「土方焼け」が一気に進み、いかにも「仕事してますっ!」って雰囲気に焼けてきました。(う〜む・・・ヨイヨイ)

梅雨明けまではあと一息。。。こう日差しが強いと「アジサイ」よりは「ひまわり」の方がお似合いで、「夏!!プール!!海!!祭り!!ビール!!」って感じに包まれる。


出来ることなら、手紙をホッポリ出してプールにつかりながらゴロゴロしたいと思うのだが、わが身の姿から想像し「トドの甲羅干し」になりかねないので止めておいた方が無難だろう。
おまけに、興津のプールはまだ汚い水のままでもあるしぃ・・・


さて、こんな日のおやつは「たかだのソフトクリーム」に限る。


という訳で、、、昨日のブログの舌の根も乾かぬうちに間食なのである。

いやぁ・・・おいしゅうございました。。。(*^o^*)


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オッサンの熱き思い
昨日までの七夕まつりでの仕事も終わり、特に、昨日のキレイなおねーちゃんを被写体にした撮影のお仕事は、まさに「七夕のはかない夢」の如く過ぎ去ってしまった。



今日からはまた「ポストマン」のお仕事再開である。(二足のわらじは辛いわぁ・・・)

で、さっそく今日郵便局に行ったら、「あんた!昨日キレイな女の人の写真撮ってたけど何じゃ!!」と同僚に問い詰められる。

「これこれ、こういう訳で・・・」と事情を説明すると、「何で誘わないのか!」「俺も行きたかった」と非難ごうごう・・・

「あんた、もう定年過ぎだろ・・・」と思いながら、出てくるのは苦笑い・・・。
みんな定年過ぎのいい歳の割には「エロジジイ」である。参った参った・・・。

という訳で、今度はオッサン相手の撮影会でも企画しましょうか・・・

題して「年金生活者の夕べ」

うーん。。。これじゃぁ撮影会というより合コンですな。。。


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ミニ神戸
興津清見寺のみかん畑に通ずる農道から見た清水の港。


神戸出身の人が「ミニ神戸」と言っていました。
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ダービー報告
ダービー報告って言ったって、私は家にいたので、写真のみのアップになっちゃいますが・・・。


この二つの旗が翻ると、日本平の雰囲気は一変しますね・・・


こちらホーム・・・
で、こちらがアウェィ・・・


サックスブルーの応援団も大挙して日本平に乗り入れたみたいですね。

スターティングメンバーはご覧の通り・・・



フェルナンジーニョがエスパルスのキーマンになりましたね。

後半は兵藤もピッチに立ち、エキサイティングなゲームが展開されたようです。
見たかったぁ・・・


結果は1-1のドローとなったけど、いい試合だったみたいです。

親父も楽しんだみたいで良かった良かった・・・

次のダービーは5月25日のナビスコ。
これは見に行こう!!!



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たこやき
明日は日本平で静岡ダービー!!
親孝行の為と前売りチケットを購入したは良いが、直前になって風邪でダウン。

幸いにも直ったのだが、仕事を休みサッカー観戦という訳にも行かず、明日はおとなしく留守番となってしまった。

仕方ない・・・とはいえやっぱり悔しい!!!

さて、昨日退院してさっそく買ったもの・・・それはたこ焼き。


入院しているとこんなものを食べたくなるのよね・・・

あーおいしかった! ごちそうさまでした・・・。

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清水では見慣れた光景です
家人から我が家の愛犬(以前、まったく腰が立たなくなり、もう駄目か・・・と思っていた我が家の愛犬、この頃元気になって来た・・・よくわかんね奴なのよ)の散歩を仰せつかり、久しぶりに江尻小学校に散歩に行ってきた。

少年サッカーチームがグランドで練習をしていたり、小学校に限らず中学校・高校までナイターの設備が整っているというのは清水では当たり前の光景ではあるが、他の地域から越してきた人の目から見ると「力の入れ具合が違う」と感じるらしい。


暫し練習風景を見学する。
私が小学生の頃は「水など飲んじゃ駄目!!」「とにかく走れ走れ・・・」みたいな練習だったのだが、最近は頻繁に水分を補給させ、無理に走らせたりボールを追わせたりという「シゴキ」的な練習はまったく無い。

当然と言えば当然。水分は適宜摂らなきゃ体がおかしくなっちゃうし、意味も無く走り回ったとしても練習にはならない。

多くの少年たちが練習をしている中、ここからどれだけの少年がプロのサッカー選手やサッカーを生業とする人生を歩めるか知らないが、精一杯頑張って欲しい。
思い続けていれば夢は絶対叶うのだから・・・。


そういえば、一度しか会っていないがブログ繋がりでコメントをやり取りしているモデルさんが、「自分の思っている仕事が取れない」と悩んでいたが、最近思う方向に近い仕事をGETできたらしく、元気にそのブログを更新している。

自分自身がいろいろあって凹んでいる中、そのように元気に頑張っている女性に会うとこちらも「頑張らねば・・・」と意欲がわいてくる。
以前から応援している「吉冨千花」さんをはじめとし、この「松川りか」さんを含め、ひたむきに努力している若い子に教えられるし、元気を貰う。

いつの日か自分の会社を大きくして元気を貰った人に恩返しをしたいと思っている。
そのためには、目の前にある事を一つ一つ片付けていかねばならない。
さあ、明日から地味に頑張るか・・・。


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サポーターよ・・・
昨日の「大前元紀選手トークイベント」内で、DJ克馬さんが「いろいろとあって混乱してまして・・・(;^_^A」といっていたが、今日、新聞を見てその言葉の裏が理解できた。
昨日の試合終了後、エスパルスサポーターが選手・監督に詰め寄り、会場内が混乱したとのことである。

あの不甲斐の無い試合。頭に来る気持ちも良くわかる。特に清水のサポーターはサッカーを良く知っているから、あのようなチンタラした試合(「チンタラは静岡弁?)で連敗となると黙ってはいられない。

でも、かといって健太監督に詰め寄ったからと言ってどうなるわけでもないし、事態が好転するわけでもない。

会場内でのブーイング。それは大いに結構。しょぼぼーんな試合には大いにブーイングを浴びせましょう。
一部の人にとっては、そういう形での意思表示しか出来ないことに対してもどかしさを感じるだろうが、それだけでも選手たちにサポーターの気持ちは通じる筈だと私は思う。(通じなかったら、そりゃあプロとはいえない。監督でも選手でも解任の請願をフロントに出せばいい。)

とにかく、3時間近くも「監督に会わせろ」とごねるのはいかがなものか・・・。エスパルスを愛しているって気持ちは良くわかるが、どこぞのサポーターがやりそうな行動をしてしまうのには、いささか顔をしかめてしまう。


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勝てませんねぇ・・・

昨シーズンの好調さとは打って変わり、ここ数戦の不甲斐なさ、精彩を欠く試合。一体どうしちゃったんでしょう「清水エスパルス」


清水では、ホームゲームの際に家や商店の軒先に「チームフラッグ」を掲げてエスパルスを応援しようという体制がある。
そのため、ホームゲームのある日には、あちらこちらに「チームフラッグ」が掲げてあり、「みんな応援してるのね」と言う雰囲気なのだが、こうも勝てないチーム状況じゃあ、応援しようにも応援のし甲斐が無い。


せめて一勝でもしてくれれば、サポーターの気分もいいというものなのだが、連敗続きじゃぁ、応援の為に掲げた「チームフラッグ」を仕舞う時に「また駄目なのね・・・」ってため息が漏れるってものである。

仕事の都合で今日はテレビ観戦となり、エスパルスの勝利を願いながらテレビの前にかじりついていたのだが、前半はシュートが一本も出ず、後半に「フェルナンジーニョ」が2本ほどのシュートをするのみと言う、あまりにも歯がゆい試合運びに、観戦を途中で止め、仕事もほっぽりだし、試合後行われる「大前元紀選手」のトークショーに出掛けてしまった。


今シーズンから始めた「エスパルスドリームプラザ」での「サポーターズパーク」
ホームゲームで勝利したら選手のトークショーが行われるということだが、試合同様こちらもこれまでの数回は空振り。今日も選手のトークショーはお預けで、大前元紀選手のみが「大前元紀グッズ」の発売を開始を記念してとのことでトークショーを行った。


彼が清水に来て数ヶ月。まだ、先発出場できるほど体が出来ていないようで、今しばらく先発は無理そうだが、少しでも早く彼にベンチ入りなり途中出場してもらい、若い力でチームをかき回してもらわないことには今のエスパルスの閉塞感は打破できないかもしれない。

しかし、まだ一度もピッチに立ってもいないのに、グッズだけは一足先にデビューしちゃうのね・・・。


でも、このストラップ、本人も言ってたけど、本当に「似てねぇなぁ!!」
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元気いっぱぁつ!!!


今日、日本平桜マラソンが開催された。
昨年同様、少々桜の盛りが過ぎてしまい、もう2、3日早ければタイトル通りの「桜マラソン」となっていたのだが、こればっかりは自然が相手のことゆえ難しい。

しかし、満開の桜以上に参加しているランナーの笑顔が美しく、写真撮影という裏方で参加をしているものの、それだけじゃぁ何だかもったいないような気にさせられる。


若い人の間で(若い人に限らないが)ジョギング(マラソン)が流行っているという。(知り合いのモデルさんも走っている)
「苦しい思いをして何が楽しいのか・・・」
走らない私はそう思いながらも、競っているわけでも勝負をしているわけでもない一般のランナーの楽しそうな笑顔をファインダーに収める。


確かに息は上がり苦しいだろう。坂道を駆け上がるのだから楽ではないだろう。しかし、その笑顔は「優勝慣れしたスポーツ選手」より素敵で魅力的でストレートで惹きつけられる。
おまけに、こちらも一緒に走ったような気分になりすがすがしくなる。


来年は冗談抜きに参加してみようか・・・
参加して、多くの笑顔の中の一人になってみるのもいいかもしれない。

別に競うわけでも早いタイムを出すわけでもない。ましてや、歩いたからといってとがめられるわけでもない。


のんびり楽しく、そしてちょっぴり苦しく・・・ってね。


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水道山の桜
気に入ったサイトのデザインが出来ず、だいぶ煮詰まり気味・・・正直言って、焦げ付き寸前。
おまけに、夜中までモニターとにらめっこだったせいで目がさえてしまい、昨夜はほとんど寝てない状態で郵便配達のアルバイトと相成った。

これじゃあ、「体を鍛える」どころか体を壊しちゃいそうな雰囲気・・・。

とにかく、「突発(急な休みで穴を開けること)」を入れてしまうわけには行かず、「しょぼぼーん」な体で配達を行うが、こういう日は、仕事など放っといて花見にうつつをぬかしたい気分。

以前にもこのブログで紹介したが、興津中学校のそばに「水道山」という市が管理する上水道の施設がある小山がある。
そこは、下の写真の通り厳重な鉄条網が周囲をめぐり、まるで自衛隊の基地か何かのような物々しい様子ではあるが、この時期になると一面が桜で彩られる。


その見事なことと言ったら、「プチ・吉野の桜」と私は命名したいくらいだ。

出来ることなら、一時期だけでも一般に公開してもらいたいものだが、やはり施設の関係上無理なのでしょうね・・・


あ〜ぁ・・・この桜の下で昼寝をしたい・・・


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静清バイパス その後・・・
静清バイパスの清水側が正式に4車線化されてから約1週間(本当はそのちょっと前から4車線化されていたけど・・・)
静岡に用事があったので「どんなもんじゃい・・・」と利用してみた。


年度明け初日ということもあってか、交通量は少々多め。
しかしながら、以前のように東名清水IC前からの渋滞は緩和されており、清水八坂から長崎ICまでは順調に走ることができるのだが、長崎を過ぎたところで以前のような渋滞。


原因は、鳥坂から先は車線が片側一車線に絞られる事にあるのだが、それに加えて、左側車線は一般道への流出車線になる為、直前で、そのままバイパスを西に進みたいトラックなどが急に車線変更することによる混乱が輪をかけている。


鳥坂ICの流出ランプもご覧の通りの混雑ぶりで、北街道(県道67号線)に出るのも、これまでの倍から3倍の時間が掛かってしまう始末。


いやはや、これまで以上に「使えないバイパス」に成り下がってしまった。
おまけに、この鳥坂のボトルネックでさっそく事故が発生し通行止めとなる始末。

言っちゃあ悪いが、行き当たりばったりの交通行政。何とかなりません・・・?
ガソリン税の暫定税率も廃止になっちゃったから、この静清バイパスが「ちゃんと使える道路」となるのはしばらく先の事なんでしょうね・・・


******日常******
サイトのデザイン思い浮かばず・・・煮詰まってしまいました・・・(爆!!)
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興津の桜
先日、ソメイヨシノの開花宣言が出された静岡県。
昨日の午後からの暖かさで、一気につぼみが開きだした模様。


この桜は、興津中学校のソメイヨシノ。
ポツポツというより、もうだいぶ開き始め、この様子だと今週末には見ごろを迎えそうな雰囲気。


さて、このブログでも時々紹介している「小度胸ながら好奇心いっぱいの雑種犬君」。
私の姿にもだいぶ慣れたようで、以前のような緊張した様子は見られず、すっかりくつろいだ様子。

日にちの異なる写真を見比べて見ると、彼の表情の変化が良くわかる。
一番最初はこれ。 次はこれ。そして、今日撮ったのが下の写真。

正直言って、うちの犬より可愛いのよ・・・。


****日常****
夕方からパソコンの修理。
ウィルスチェックソフトが悪さをしているとは・・・。盲点でした。
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エスパルス勝ち!!!
ナビスコカップの開幕初戦はホームでの対FC東京戦。行ってまいりました、日本平スタジアム。。。


出向いた時間が遅かった為、パルちゃんとの撮影会の時間には間に合わなかったが、エスパルスの新キャラクター「ケイビーちゃん」を激写させていただきました。(ありがとうございました。ノリのいい警備員さん!!)


冷たい雨の降る中にもかかわらず、熱心な清水サポーターで満員のスタジアム。


「オレンジウェーブ(Olange Wave)・清水エスパルスのオフィシャルチアリーダー」の登場で、会場はなお一層のヒートアップ。
(一部のメンバーは東京から通っているんですね・・・昨日清水ライナーで見かけちゃいました。。。)


さて、試合の方は、互いのメンバーはこの写真のとおり。


エスパルスはフェルナンジーニョを要に、守備攻撃共にバランスの取れた布陣。その甲斐あってか、開始早々得点を挙げ、15分経過の時点ですでにリードしている。
何故かナビスコには強いエスパルス。すぐに追いつかれたけれど、前半の終盤近くに勝ち越しのゴールを決め、後半でもさらに追加点を挙げ安心して見ていられる展開になり、スタジアムもいい雰囲気・・・。


で、結果は3対1の圧勝。
この調子で次の東京ベルディー戦も勝ちを挙げてもらいたいものだ。


さて、試合終了後は、ボランティアスタッフのお見送りを受けて帰途に着き、オレンジ三昧の一日。
いやぁ・・・寒かったけど、熱い祝日の午後でした。


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ホワイトデー
お菓子屋の営業戦略にまんまと乗せられている気もしないでもないが、バレンタインデーにチョコレート(もちろん"義理")を貰ってしまった以上、ホワイトデーにお返しをしない事には「義理人情」にすたるというもの。

という訳で、興津郵便局のすぐ隣にある「ラ・ローザンヌ」という洋菓子屋さん(スイーツショップと呼んだほうがナウい?)に出向いてみた。


お昼時ということもあり、お店の中は人人人・・・。
それも、何故か女性ばかり???

「ホワイトデー」とは単なる口実、実のところは、何か理由をつけては甘いものを食べたいという女性心理の賜物か・・・男である私に本当の理由はわからない。
まるで、酒飲みが何かしら理由をつけて酒を飲みたがるかのようである。

とにかく、配達途中であるからして、のんびりと商品を選んでいるわけにもいかない。
手っ取り早く、それも、「義理」に似合った値段のものを選び店を後にする。


これで「義理を欠いた人」とならずに済んだ・・・あ〜ぁ、やれやれ・・・。
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国道150号・清水バイパス
静岡に出向いたついで、わざわざ遠回りをして最近出来た国道150号線清水バイパスを走って見た。


まずは、すでに出来ている150号バイパスの静岡側、大谷川放水路交差点信号から150号線に入る。
しばらくは片側二車線の道であるが、すぐに片側一車線の道になる。

イチゴ狩りのシーズンとなったはずなのだが、平日ということか「イチゴ娘」の姿は一人も見えず・・・ちょっと寂しい・・・


久能山入り口を越えると、清水バイパスに入る。
旧道との分かれ目はまだ工事が終わっておらず、この先分岐が作られるのかどうかわからない。


道は片側二車線。
走りやすい道路である。
これまでの片側一車線の狭い道路に比べれば天と地ほどの差があり、快適至極の道であるが、旧道へのアクセスは、所々に作られた信号(交差点)のみとなり、これまで繁盛してきたお店への客足は遠のきそうだ。


海岸線をならして造られた道はずっとまっすぐ。
ネズミ捕りを張りそうな雰囲気プンプンだ。


駒越に近づくと道は急に左に曲がり、清水バイパスは三保との分岐となる交差点にぶつかりそこで終わり。


計画から実現まで何年の月日が経ったか知らないが、だいぶ長い時間が掛かった道路である。
あともう少しすれば、現在片側一車線の久能海岸辺りも二車線になりだいぶ使い勝手の良い道路となるだろう。

次は静清バイパスの4車線化と昭府町辺りの高架化完成が3月24日に控えている。
別に「新道フェチ」ではないけれど、やはり新道には興味がある。
24日は用もないのに静清バイパスの工事完成区間を走って見るとするか・・・。
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ハイキング
昨日東京地方では春一番が吹いたとの事で、そろそろキレイな富士山も見れなくなってしまう季節が近づいた。

ならば、春の霞が富士を覆ってしまう前にと、朝早くからカメラを担ぎ、さった峠へと出向いて見た。


今朝はだいぶ冷え込んだこともあり、「きれいな富士が見えるだろう・・・」と思ったが、こちらでも吹いた昨日の強風は、はるか中国の黄砂を運んできたと見え、富士が霞んでよく見えない。


由比町の「富士山ライブカメラ」でも紹介している「さった峠からの定番写真」の構図で撮れる場所からの富士山もキレイではない。


「これじゃぁ駄目だ・・・」という訳で、その後は満開となっている寒桜の写真でお茶を濁す。




結局、午前8時過ぎに由比駅から歩き始め、途中写真を撮りながらブラブラしたものの、家に帰り着いたのはお昼ごろ。


歩いた距離にして約12km。
重い写真機材を使うこと無く担いでただ歩き回ったのだから、単なるハイキングより運動になったとは思う。

しかし、家に着く間際、引き寄せられるように寄ってしまったミスタードーナッツでドーナッツを買ってしまったこともあり、ダイエット効果は「プラスマイナスゼロ」というところだろう・・・。


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富士山
先日、サーバーが落ちてサイトが見れないという問題が生じたこのサイトを置いてあるレンタルサーバー。
それ以来問題もなく稼動しているところを見ると、サーバー移転にかかわる労力を考えても、今すぐに移転をしなくてもいいのではないかと思い、「まぁ、もうしばらく様子を見てからでもいいや・・・」と妥協に走っている私である。

さて、今日は久しぶりに休みである。
本業の「Webサイト作成」に係わる新規受注も成功し、これからしばらくの間は「ゆうメイトとWebデザイナー兼フォトグラファー」の二足のわらじを履く状態が続く事になり、その前の貴重な休日である。
とはいえ、特にこれといってやることもなく、天気が良いのに誘われて、最近オーバーホールに出したカメラのテストに出向いたという次第である。


ここ数日寒さが強まり空気も乾燥していることもあり、空気は澄み、きれいに富士が見渡せる。

日の出埠頭には珍しくグループのカメラマンが三脚を立てて富士山を狙っている。


かく言う私は、急に思い立って出かけてきたこともあり、三脚やPLフィルターなどの道具をすべて忘れてきてしまい、手持ちでパシャパシャと写真を撮り、そそくさと現場を後にする。

うーん・・・撮った写真をパソコンで確認しながら、「キレイな写真を撮るには、それなりの準備が必要だ・・・」と納得する。
たかがテストとはいえ、ちょっとお気軽に撮りすぎた・・・。


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冬の富士山
富士山を長年見続けていて思うのは、「やはり富士山は冬に限る」ということ。
特に、2月の風の強い日の翌日は一段と見栄えがする。


とはいえ、きれいに富士山を見れる日が少なくなってきたのを実感するこのごろ。
こんな所にも「地球温暖化」の影響が現れているようだ。

さて、昨日サイトの閲覧やブログの更新がろくすっぽ出来ないという失態をやらかしたレンタルサーバー。
去年の12月にも同じような不具合があり、まさしく「安かろう悪かろう」のサーバーである。

こんなサーバーとっとと引き払って別のサーバーに乗り換えるべきなのだろうが、年額でサーバー代を払ってしまっているので、今乗り換えるのも気が引ける。
う〜ん・・・悩みどころだ・・・


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静鉄電車に乗って
ちょっとした用事を片付けるため、久々に静鉄電車を使って静岡へと出向いてみた。


いつもならバイクかJRを利用するところだが、街中でのバイクの取り締まり状況がわからないのに加え、駿府公園の北側への用事のため、少々時間の無駄でもあるが静鉄電車を利用した次第である。

車やバイクに乗るようになってら、JRも静鉄電車もとんとご無沙汰になったが、久々に乗って見ると、ちょっとした電車の旅だがのんびりしていて気分も変る。

小さかった頃のように運転席の後ろで「かぶり付き・・・」なんて考えても見たが、ちょっと恥ずかしいのでやめにするが、子供心を起こして流れ去るレール(枕木)や運転手の動きを見て見るのも面白いかもしれない。


新清水から新静岡まで約20分。料金が290円。 どちらともJRにくらべ3割ほど割高である。
しかし、田園風景とはちょっと違う地方都市のローカル色豊かな沿線風景と、日本で唯一の新幹線を跨ぐ電車の跨線橋、それと鉄道友の会なる会からおくられた「おれんじ賞」を受賞した二両編成の電車を楽しんで見るのも、ちょっとした大人の余裕である。



新静岡を後にした私は、家族連れがくつろぐ駿府公園を一人歩く。
冬とはいえよく手入れされた花壇には花が咲き、暖かい日差しの下ではパパ・ママと子供たちが遊んでいる。

ここもまた静鉄電車が走る速度と同じ様にゆっくりとした時間が流れていた。
ほのぼのである。


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大寒の一日
昨日の夕方から降り出した雨は雪となり、静岡でも珍しく郊外の山が雪景色となった。


センター試験の頃、太平洋側の各地で雪により交通機関のダイヤが乱れたという報道がテレビを賑わせる。そんな時はやはり静岡でも雪が舞うことがあるが、今朝のように山が雪化粧する事はあっても街中まで雪が降りてくることは無い。
それだけ静岡は温暖なのである・・・。

下の写真は竜爪山と総称される薬師岳と文殊岳。
清水っ子には見慣れた山だが、こうして雪景色となった竜爪山も趣がある。


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興津案内・・・
私が郵便の配達を受け持つ興津は、清見寺などの史跡があることから土日はハイキングの人たちでにぎわっている。
多くの場合はグループでワイワイと歩いているが、中にはご夫婦や仲の良い友達同士でハイキングを楽しんでいる人もあり、配達をしていると時々さった峠への道や食堂などの場所を聞かれたりする。

そんな時は、新しい日本郵便の最前線の顔として出来るだけ愛想良く答えるようにしているが、食べ物屋さんについてはその人個人個人の舌の違いで評価が分かれるし、質よりも量、そして何よりリーズナブルな値段に価値を感じる私の意見だからあまり当てにはしないでほしい。

さて、興津を散策するハイカーの多くは興津駅を基点に清見寺に行ったりさった峠へと向かったりしていると思う。
その場合、さった峠は興津駅より東側に位置し、清見寺や坐魚荘などは興津駅より西側に位置する為、両方を楽しみたいと思った場合、一度清見寺方面に行った後、来た道を戻ってさった峠へと向かうことになる。


まあ、それはそれで悪くはないが、私だったら清水駅からバス(但沼方面行きバス)に乗り清見寺前バス停で降り、そこから歩き出すルートを取るだろう。



清見寺を楽しんだ後、坐魚荘で一息つき、その後興津の宿場跡を散策し、そのままさった峠を目指し由比へと向かう。
朝9時ごろに歩き始めれば、ゆっくり歩いたとしても、1時から2時ごろには由比駅に着くと思う。

これからの季節ますます寒くなるだろうが、寒さが強まり季節風が吹いた方がさった峠からの富士山がきれいに見える。
ぜひとも興津の宿場跡とさった峠を楽しんでもらいたい。


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静岡弁
最近、暇さえあれば図書館に入り浸り本を読んでは時間をつぶしている私である。
今日も今日とて図書館に出向き、気持ちの趣くままに本を借り、乱読にも近い状態で本をむさぼり読んでいる。

さて、本を借りるため窓口に出向いた際、「このほん ば〜った!」というリーフレットを見つけた。
このリーフレットのタイトルである「ば〜った」という言葉、もろ静岡弁丸出しで、私が子供の頃などは、遊びの中や学校生活で「ばった!ばった!」とよく使っていた言葉である。
意味は、対象物を自分のものにした。予約した。唾をつけた。という意味で、遠足の時のバスの席取りや順番取りなど、さまざまな場面で「ばった!(私らは「ばっち!」などと言ったものだ)」と使われていた。
いい年をした今では「ばった!」などと使うことはなくなったが、リーフレットで使われているということは、今でも子供たちの間では良く使われている言葉なのだろう。


方言・・・昔に比べ最近は余り耳にしなくなった。
それは「世代の交代」が進んだ結果に違いあるまい。そして、方言を使う世代も私のような40代を境にして急激に減っていくだろう。
それはそれで仕方あるまいと私は思っている。
でも、標準語では棘が立つ言い回しも方言を使うことによって柔らか味を帯びることもあるし、相手との関係に角が立たずにすむこともある。
このリーフレットではないが、生活の中で気負わずに方言を次の世代に残していく事も大切ではないかと思う。

図書館を後にして今日はゆっくりと歩いて家路をたどる。
昨日から急激に冷え込み、今にも雪が降りそうなどんよりとした雲が空を多いなお更冬の寂しさを演出する。
巴川も何やら寒そうだ・・・


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宿場の面影
私が郵便の配達を担当する「興津」という地域は、東海道五十三次における第十七宿にあたる宿場であった。
私が住む「江尻」も宿場ではあるが、マンションが林立し今はその面影がまったく見られなく寂しい限りだが、ここ興津にはそこかしこに宿場らしい面影が残っている。

「清見寺」「坐魚荘」「宗像神社」そしてちょっと足を伸ばして「さった峠」など、見所も意外と多い。



そして、大きなショッピングセンターが進出していないこともあってか、最近ではあまり見かけなくなってきた「肉屋さんや魚屋さん、お惣菜屋さん」などの個人商店が多く見受けられ、なんとなく懐かしいような「ホッ」とした気分にさせられる。
また、店と店の間の狭いところに「十二祖神社」の社があったりと意外な発見もあったりする。


もし、興津を訪れる機会があったら、ゆっくりと旧街道の宿場の今を味わってもらいたい。
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砂浜を返せ・・・駒越にて
病院からの帰り、久しぶりに駒越の海岸まで足を伸ばしてみた。

150号線の新道を造っているのは知っていたし、それもほぼ完成に近いのも知っていた。 それ故、駒越の景観もだいぶ変わっただろうと覚悟してはいたが、その変わりようには唖然とさせられた。


墓を移転させて造られた道路。それ自体はきれいで便利なものに違いない。でも、邪魔なものは一切の妥協なく排除して造られた一本の道は、「ちょいとごめんなさいよ・・・道を造らせてもらいます・・・」という遠慮も何もない強引さが感じられ、「昔の面影が無くなったなぁ・・・」という感慨よりも怒りすら覚えてしまう。


ビニールハウスや畑、そしてお墓までもを崩して造られた道路。
その向こうには、浸食が進んで海岸線がすぐそこまで押し寄せてきた海。そして、テトラポット。
人の手が加えられることによって自然は壊れ、壊れかけた自然は自らの力によってさらに壊れてゆく。


地引網や花火をして遊んだ海岸はすでに消え、あと何年かすれば、すべての砂浜が姿を消し、久能海岸のように道路のすぐ脇をテトラポットが埋める海岸線となるだろう。


記憶の中にあった景色が消えてゆく悲しさ・・・。 それよりも、駒越海岸の死に行く姿を見て、悲しさをを通り越して虚しさのみが心に残った。


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秋葉神社大祭
今日は「秋葉神社の大祭」である。
出来ることならカメラを持って出かけたいところだが、風邪が治らないため出かける気にもならず、せっかくこのブログやホームページで清水を記録し紹介したいと思っているのに残念で仕方がない。


ところで、この辺に住む人は「秋葉神社」のことを「あきわさん」と呼び、この大祭にはこぞって出かけるもので、私も物心付いた頃から毎年の様に出かけているが、小さい頃はこのお祭りが好きではなかった。

というのも、神社の前にあった「見世物小屋」や白い装束を身にまとった「傷痍軍人さん」の存在が、「何かいけないものを見せられている」ように感じられ、お祭りの華やかさの陰に隠れた「恐っかなさ」を敏感に感じていたのかもしれない。

今はもう「見世物小屋」もなくなり、「傷痍軍人さん」の姿も見かけない。
でも、この時期になり、祭りの開催をつける花火の音を聞くと、夏の祭りとは一味違う冬の祭りの「うら寂しさ」を感じずにはいられない。

それにしても今年の風邪は本当にしつこい。
「アスゲンというクスリが咳には効くよ・・・」という話を耳にし、急遽クスリを買いに走った。
そのおかげか、昨日に比べだいぶ楽になったが、ちょっと動くたびに「ゼーゼーハーハー」と肩で息をする始末。
年の納めにこんな苦しい思いをするとは・・・余程今年は運がないのだろう。


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興津のコンテナ
興津川西岸からの富士山
PLフィルターを付ければもっと綺麗に写るだろうがそれにも限度がある。

暖冬の影響なのか、12月になってもなかなか空気が澄み渡らず、清水からの富士山の眺望が綺麗に望めない。
去年も綺麗な富士の眺望は数日しか見れなかったと記憶している。

暖冬化と言われて久しいが、こんなところにもその影響が現れていると思うと、環境に対する考えを一刻も早く改めなければならないと実感した。


清水には「清水(日の出)」「江尻」「興津(袖師)」の3つの埠頭がある。
江尻を除いた他の埠頭は「国際ターミナル港」であるため、9.11のテロ以降一般人の立ち入りが極端に制限されてしまった。

埠頭はことごとくフェンスで囲まれ、まるで軍事基地のような様相を呈しているが、色とりどりのコンテナが積み上げられ、トレーラーが走り回る光景は昔のままで少しホッとする。



それにしても、これだけ多くのコンテナ。一体どのように管理しているのだろう。


そんな忙しないコンテナターミナルの一角、カマスを狙う釣り人が糸を垂れていた。
国際ターミナル埠頭とはいえここだけ見ると「ローカルターミナル埠頭」にしか見えない。 こんなアンバランスも清水の良さといえるだろう。


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和田島のとっくり
市立清水病院での診察を終え、厚生病院から借りたレントゲンを帰しに庵原に向かった。
ポカポカと暖かく、日差しも柔らかい。 ここまできたのだからついでにという訳で、そのまま庵原川沿いを上り、吉原、そして和田島まで足を伸ばしてみた。


第二東名の工事もだいぶ進み、和田島の風景もだいぶ変っただろうな・・・と思いながら和田島に入る。

果たして、その景色はというと、天を突くかのごとくそびえ立つ第二東名の橋梁。その威圧するかのごとくの光景に「すごいなぁ・・・」と思うと同時に、本当に人がこれを作ったのかと思うほどの神々しさと、悪い夢でも見ているのではないかという背筋の寒さを感じた。


地上から30メートル?いや、もっとあるだろう。 この上を、今まさに目の前にある車が走るのかと想像してみたが、どうにも実感がわかない。
それよりも、「ブレードランナー」のような「空飛ぶ車」が走っている光景の方が似つかわしい気がする。


機能美というよりも、機能のみに徹した飾り気のない高速道路の橋梁。
それに対し、、和田島にもう一つある構造物は、まだ人が作った温かみというか「洒落」を感じる。
確か、あの構造物が造られたのは私が小学生高学年の頃だったと思う。 造られて間もなくの頃、父親に連れてってもらい見た記憶がある。


「和田島のとっくり」誰が名付けたか知らないが、まさしくその通り。
中味はまさか酒ではあるまい。 確か、上水のタンクだと聞いている。
山間部にある巨大なとっくり。
組み合わせとしては異常ではあるが、あそこに行けば「とっくり」が見られるというのは、ある種「清水っ子」の自慢でもある。


和田島を訪れるたび、「無駄にでかいなぁ・・・」と感心しながらも、その愛嬌ある姿に微笑ましささえ覚えていた。
しかし、久々に訪れた和田島は、頭上はるか高くにそびえ立つ第二東名の無機質なその姿によって、「とっくりタンク」の愛嬌ある姿は、まるで「過去の遺物」であるかのように霞んでしまっていた。

和田島の景色の主役は、交代したのだ。


世の中が発達しますます便利になってゆく。 道路はまるで菌糸のように無限の広がりを見せながら急速に伸びてゆく。
その結果得るものは更なる便利さ・・・

でも、それと引き換えに、見慣れた山里の風景は無機質なコンクリの塊によって景色を変え、風情もそして人情も消えてゆく。


あらゆる物を作り、あらゆる物を変え、人は神を越えようとしたいのだろうか・・・

変貌した和田島の景色に愕然とする私に、製茶工場の壁に描かれた農家のおじさんは何も語らずただ微笑んでいた。


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国鉄 清水港線跡を行く・・・
小学校の頃、私は鉄道が大好きだった。俗に言う「鉄チャン」という奴だ。
焼津に住む二つ下の従弟も、負けず劣らずの「鉄チャン」で、会うたびに「EF65が牽引するハヤブサがどうの・・・」とか「EH10のレールの継ぎ目音はこうだ・・・」とか、今にしてみれば相当マニアックでディープな話をしていた。

静岡駅構内にて・・・汽車を見ていれば十分だった頃。
たぶん親に「いい加減にしろ!」と叱られぶそっくっている僕・・・

そんなある時、ささいな事で喧嘩になったことがある。
その原因は、「焼津駅には上下線別々のホームがあるが、清水駅は上下線一緒のホーム・・・だから、焼津駅の方がエライ!」と主張する従弟に対し、「清水には三保線がある。起点駅だから清水のほうがエライ!」とやり返した。
それをきっかけに、清水港線(三保線)を巡る口げんかの応酬が始まり、終いには取っ組み合いの喧嘩に発展し、双方痛み分けという結果になった。

私自身は、清水の中心地に住み、遊びのテリトリーは主に清水駅より北側に集中していた。そのため、清水港線を利用した思い出とかはまったく無い。 でも、「清水港線(三保線)」と聞くたびに、このラチもない喧嘩を思い出す。

さて、前置きが長くなってしまったが、先日ネットサーフィンをしていたら「思い出の鉄道線・国鉄清水港線」というタイトルのサイトを見つけ、そのページにアップされている昔の写真に触発されるかのように、その廃線跡を巡ってみようと思い立った。
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エッ!! ヨコチ鳥獣店が・・・
風のうわさでヨコチ鳥獣店が破産したとの情報が流れてきた・・・
近所のペット屋さんの話だから信憑性はだいぶ高そう。

静岡では有名な老舗の一つだったのに・・・やっぱ不景気なんですね。

静岡市民なら誰もが口ずさむ事のできるあのコマーシャル。
もう聞けなくなっちゃうのね・・・さびしいです。


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三保・塚間にて
小春日和の陽気に誘われて、お気に入りの水上バスで三保の塚間まで行ってみた。


時間はお昼時、行けば何とかなるだろう・・・と思っていたが、それが大間違い。
カナサシ重工(昔の金指造船)から三保街道に向かう道を歩くものの、空腹を満たせるお店が見つからない。

やっとで見つけた食堂。「う〜ん・・・どんなもんだろう」と一抹の不安を感じながらも、この先、食事をとれるところは三保街道まで出なければ無いだろうと思い、暖簾をくぐる。


メニューはカレーからカツ丼・カツ定食など言わば大衆食堂。でも、肉屋を兼ねているだけあって肉料理が殆ど。 本当はカツ定食としたいところだが財布の中身の兼ね合いもあり鳥カツ定食とする。

10分ほど待たされ出てきた定食は意外にもボリュームたっぷり。揚げたてであることはもちろんだが、ジューシーで柔らかく程よい揚げ具合。


さすが、肉屋と兼業の食堂。 値段は900円と一般的な値段ではあるけれど、味といいボリュームといい値段以上に有意義な昼のご飯にありつけた。

一見したら何のことはない食堂。でも、侮れない食堂。 探してみるとあるものなのですね。


その後、旧清水港線の三保駅跡で猫と戯れたりしながら三保を歩き回り、暖かい冬の一日を堪能し、久々に鈍った体にカツを入れることができた。
あ〜ぁ・・・疲れた・・・


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折戸今昔
有り余る時間を使って、身辺整理と称し古い写真を整理しているこの数日。
こんな事やっているから、昔の事を思い出し、「娘に会えればなぁ・・・」なんて具合に弱気になってしまったのかもしれない。
でも、その気持ちに偽りはなく今の正直な気持ち。
ブログに書いちゃった以上、自分の気持ちを誤魔化し続ける事はできないし、するつもりもない。

さて、古い写真の整理中、折戸のあたりの風景を写した写真を見つけた。
偶然にも、つい最近、同じような場所から撮った写真もあり、それらを見比べると、この四半世紀以上の間に清水がどれほど変ったのかがわかって興味を引く。



古い写真は昭和40年代前半に撮影したもの。 何のことはない記念写真で子供の頃の私が写っているが、その背景に目を転じると、海面を覆いつくす丸太と金指造船で修理中の船が見える。
ほぼ同じ場所と思われるところから写した最近の写真では、海面を覆い尽くす丸太はなく、金指造船で修理中の船も見かけられない。

昭和40年代といえば、清水の港も街も活気があった。特に造船と木材産業は活況を呈していたらしい。


産業構造の変化・流通形態の変化、そして、産業のグローバル化・・・
そのような変化が街の景色を絶えず変え続けている。

折戸の海から丸太が消え、金指造船にドック入りする船も少なくなった。
しかし、その代わりにマリーナができ、汚かった海は次第に青さを取り戻しつつある。

変る事によって失うものもあり生まれるものや元に戻るものもある。


折戸湾に立ち並ぶコンクリートの係留アンカー。これらに再び丸太がつながれることは未来永劫二度と無いだろう。

清水の一つの時代を物語る黒いきのこのような構造物。

これらを見ていると、時代の流れ、そして人間の営みの無常を感じさせる。


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桜えび
11月も終わりに近づいたが、11月になると清水でも「生の桜えび」が魚屋の店先に並ぶようになる。


とはいえ、桜えびの本場といえば「由比」
そちらに比べれば、その消費量は多いとはいえないし、清水では桜えびより「しらす」の方が馴染みがあり、生しらすに生醤油や酢醤油を掛けて食べる事はあっても、生桜えびに生醤油で・・・という食べ方はあまり一般的でないと思う。
たぶん、魚屋の店先に並ぶこの「生桜えび」は、掻き揚げにされて食卓に登る事になるだろう。


先のブログにも書いたとおり、清水には「魚屋さん」が以外にも多くある。
これは、清水が港町の名残である事を示すものだと思うが、このいずれの魚屋さんも「この店はマグロがおいしい」とか「この店の干物は絶品だよねぇ」・「イルカならこのお店だ」というような個性的なお店が多い。


その数は昔に比べだいぶ少なくなったが、ポツリポツリと街に点在する「魚屋さん」
時間があったら魚屋さんめぐりをしてみるのも楽しいかもしれない。

「エ〜ッ!こんな物食べるの・・・」って物が普通に店先に並べられているのを見つけて驚くだけじゃなく、お店の人に声を掛け交流してみてください。そうすれば、おいしい食べ方などのアドバイスを「その道のプロ」から聞き出せちゃうかもしれませんよ。


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元気な電気屋さん
清水の街も他の地方都市と変らず、街中の中小商店は続々と姿を消してゆく。
最近も、近所にあった「少しは大きい電気屋さん」が店をたたみ、今は更地となって新しい所有者を求めている。


今の世の中、中小の店は大型店の陰で消え去るしか道はないのか・・・ そんな釈然としない気持ちを抱きながら、以前からたびたびお世話になっている三保の電気屋さんへと足を向けた。


ここは、言ってみれば「ただの電気屋さん」でも、パソコン教室も併設していて、行くたびに「元気のいい店だなぁ」と感心している。
店の雰囲気も明るいし、店主や奥さん、そしてパソコン教室を切り盛りしている娘さんやパートの従業員の方たちも明るくて元気。

先方にとっては邪魔でしょうがないだろうが、仕事で悩んだ時、生き方に行き詰った時、社会に疑問を持ったとき、訪れては長々と話し込んで、元気を貰ったり、何かしらのヒントを貰ったりしている。

長々と話し込んで、帰るときには電池くらいしか買って行かない「不良顧客」に過ぎない私。いつの日か、でかい液晶テレビでも買ってあげたいなぁと思っているが、今の状態じゃぁ、いつのことになるかわかったものじゃない。


でも、ふと思ったりする。
大手のチェーン店では無駄とも取らえられがちな、店とお客さんのおしゃべりやふれあい。 そんな無駄な物が、かえって小さな商店を行き残らせる力となっているのではないかと・・・

無駄ばかりじゃぁ商売として成り立たない。でも、無駄を商売につなげる力で、この電気屋さんは元気に商売をし、人を惹きつけている・・・

効率やお金ばかりを優先し、形ばかりの個人主義が人の孤立を生んでいる今、これまで切り捨ててきた「無駄」が、商売にしても人間関係にしても「元気」を生む源なのではないのだろうかと思えてくる。

いくら強がってみても人は寂しきもの・・・
結局は人と人のつながりが、自分や相手を元気にしてゆく。今日、このお店を訪れて改めて教えられた。


「一匹狼」を気取りながら、気が付いたら「はぐれ狼」になっていた私。
今、こうして道に迷っているのも、結局は、効率やお金ばかりを追い求めて来た結果なのかもしれない。
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江尻小学校
清商をブログのネタにしたついでに母校ネタでもうイッチョ!! というわけでお付き合いのほど・・・・


清水と一括りに言っても、港と次郎長で有名な「清水地区」 東海道の宿場があった「江尻地区」 その昔、豪族「庵原氏」の地盤だった「庵原地区」の大きく3つに分けられる。
その各々にその地区の名称を頭に付けたいわば「冠小学校」があり、私はその一つである「江尻小学校」を卒業した。


久々に訪れた江尻小学校は遊びまわる子供の姿がまったく無い、寂しい姿で私を迎えてくれた。


土曜日の午後とはいえ、サッカーの練習をするなり、遊びまわる子供がいるなりしてもおかしくないようだが、グランドにも「江尻山」にも誰一人としていない。


それほど小学生が忙しいのか・・・それとも家でテレビゲームに熱中しているのか・・・子供のいない私にはわからないが、なんとなく釈然としない。

誰もいない小学校をブラブラと歩き回る。

ハッキリとした記憶は脳みその奥底に埋もれ思い出せないが、私が卒業した時にあったはずの「江尻広場」という池は無くなり、ただ、その名残の石碑のみが校舎の隅にポツンと置かれている。


校舎すらも「いったい生徒がいるのかよ!!」と思わせるほど寂しい雰囲気を漂わせ、中庭はなおさら寂れて目に映る。
ただ一つ、まだ生きている小学校らしい雰囲気を漂わせているのは、まだ実をつけている「がんばりやのトマト」のみ・・・


ウサギ小屋にはウサギの姿すら見えず、鶏小屋の鶏は日陰で寒さに耐えていた。

その昔、日がな泳ぎ回ったプールも季節がら寒々とした水を湛え、冬が過ぎるのを待っている。


なぜ、こんなに寂れたのだろう・・・
考えてみれば、近所で子供の姿を見ることは少なくなった。 中心街に空き地が増えると共に住人は減り、江尻小に通う子供も少なくなる。
いわば、当然の成り行き。

このままだと、近い将来「辻小学校」と合併される恐れは十分にある。 それほど寂れた雰囲気を漂わせている母校を見るのはあまりにも辛い時間であった。


しかしながら、江尻の中心街はマンションの建設が相次いでいる。もしかしたら、そんなマンションに若い世代が入居し、子供が中心市街地に戻ってくる可能性は否定できない。

マンション建設に対し否定的な気持ちを持っていた私だが、皮肉な事にマンションが中心市街地の新陳代謝を活発にするかもしれないと、寂れた母校を見ながら思わずにいられなかった。
決してマンションの建設を喜ぶわけでない。ただ、時代の流れと共に街も形を変えて変化していくものなのだろう。
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復活!!市内循環バス
以前、清水の市街地をグルッと一周する「市内循環線」というバスが走っていた。
いつから、その路線が無くなったのかは定かでないが、街中を巡るバスが無くなってから久しいと思う。


最近、市の補助を受けて、この「巡回バス」が期間限定ながら復活し定期運行している。

ルートは、清水駅東口から清水銀座・入江町商店街を経て中央図書館の前を通り、梅田町から港に下り、市役所の裏側を通って清水駅に戻る。
以前の「市内循環」とはルートが異なるが、稚児橋から港町に抜けるルートは昔のままではないかと記憶している。

稚児橋を渡る巡回バス

一律100円の料金。10時から15時まで一時間に3本のバスが巡回し、意外と利用者が多いらしい。

「どんなものやら・・・」と図書館まで利用してみる事にした。


でっかいバス(といっても小型の部類らしい)が清水銀座を通り抜ける姿は多少違和感を覚えるが、バスからの清水市街地中心部の風景もまた一味違い面白い。
おまけに、どこまで乗っても100円であるから「リーズナブル」でもある。

図書館や桜ヶ丘病院に行く人や、港に行きたい人、それだけでなく、観光で清水に訪れ、梅蔭時などの次郎長ゆかりの史跡に行きたい人にも十分おススメできるバス路線である。

波止場踏切を越える巡回バス
ほんとにここを通るのかと最初はいぶかしんだが、実際通っている

それにしても、何故今にして「巡回バス」なのか・・・その本心はわからない。でも、こんな一本のバス路線がきっかけで、沈滞した町が活気を取り戻す契機になるかもしれない。(ならないかもしれないが・・・)


試験運用の期間は来年の9月いっぱい。その後継続するかどうかわからないが、どうせ市がやることだから運行中止になる恐れは十分ある。

でも、多くの人が利用し、採算ベースに乗れば運行が継続される事も考えられる。

是非とも多くの人が利用し、試験運用から本運用なればいいなと願わずにはいられない。


私自身が体を壊し、車やバイクに乗る機会が少なくなって初めてわかった。なにせ、清水の公共交通機関は貧弱すぎる。


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清水市立商業高校

一つの市に市立の商業高校は2つもいらないと当局が言い出し、その存続について懸念されている「清水商業」に行ってみた。

私自身、この学校の卒業生である。しかし、自主的に授業を休講しながらも部活だけは出ていたという「超へそ曲がり生徒」だった。
そのため、この学校に行っていた事は忌々しい過去として葬り去りたいと願っている私だが、この学校の将来については無関心ではいられない。


さて、そんな落ちこぼれのOBが久々に訪れた清商は、グランドではサッカー部が練習をし、「カワキョウ」(ちゃんとした名前を覚えていない・・・)が相変わらずサッカーの指導をしているという、まんま20年前と変わりの無い姿。

しかし、昔から汚らしかった校舎が更に貫禄を増して「ボロっちく」なったのと、私から見れば「子供子供」した生徒の姿が年月の移り変わりを感じさせる。


校内を歩き回り、「あれっ・・・ここはこんなだっけかなぁ・・・」と思うところが何箇所かあったが、出席すらまともにしていなかった生徒の脳に刻まれた記憶から、昔の情景を思い出すのは無理というもの。
だが、ブレーキが壊れた自転車でスロープを下り、止まっている自転車に突っ込んだ自転車置き場や、夜の校舎に忍び込もうと猿のように登った雨どいはそのまんま。
あの頃の記憶が蘇ってきそうだ・・・



部活を終えた生徒たちが「こんにちは!!」と元気良く声をかける。

あれっ・・・私らが生徒の頃、部外者に声をかけることなどあったかな・・・・多分なかった。

私が卒業した20年程前といえば、中学や高校が荒んでいる時代だった。
今から思えば、行き場の無い若さや受験に疲れた鬱積した気持ち、そしてバブル前の漠然とした不安感が、校内暴力やその逆の無気力という形となって、高校という隔絶された空間で駄々をこねていただけかもしれない。
無理に大人ぶってみても所詮は子供。そんな苛立ちが蔓延していたともいえる。


それに比べ、今の高校生のすがすがしさは・・・天と地ほどの違いがある。
まあ、全員が全員ではないだろうが、色々と複雑で小学生ですらストレスでうつ病になる今の時代、変に背伸びするでもなく、屈託なく挨拶し表現する高校生を見て、まだまだ日本は大丈夫などと思ったりする。


さて、清商の今後については、昨日「庵原高校」との合併を勧めるという答申が出され、清商は今の場所で名前が変る恐れはあるにせよ残ることになりそうな方針が示された。


それにしても、庵原高校と合併とは大胆な方針だ・・・あちらは、庵原高校というより蒲原高校と言った方がいいほど、地理的に離れているし繋がりもない。

一体どうなるかはこの先の動向を見てみないことには何ともいえないが、市町村の合併で得るものは何だろう・・・失う物のほうが多い気がする。


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町は変ってゆく・・・
清水の街中で唯一のカメラ店となってしまったお店へと向かうため、さつき通りから中央銀座へと足を伸ばした。

「何か様子が違う・・・」と思ったら、中央銀座にあった雨よけの小さなアーケードがことごとく撤去されていた。

通りから遮る物もなく、もろに覗ける店先・店先・店先。無理やり裸にされてしまったようで、吹き付ける北風が余計に寒く感じる。


結局、そのカメラ店では望みの物を伝えても理解してもらえず、取り寄せる事すらままならず引き上げざるを得なかった。
これじゃぁ、カメラのキタムラに行ったほうが早いし、店員の知識も上。申し訳ないが、ただ物を売るだけのカメラ屋だったら、あえてこのカメラ屋を選ぶ理由が見つからない。
当然、小さなカメラ屋のすべてが悪いとは言ってない。小さなカメラ屋であっても盛業しているところは多くある。できることなら、そんなカメラ屋であってほしいと願ったが、その願いは裏切られた・・・。

ところで、この「中央銀座」という呼び名。あまり馴染みがない。どちらかといえば、「銀座の踏み切りのところ」と言った方がわかるのではないだろうか・・・

「アーケードのなくなったここがどのように見えるのか・・・」
興味を抱き、清水橋の架け替えの際に作られた、エレベーター付きの高級三ツ星歩道橋に登ってみた。

「わっ!!ごっちゃごちゃ・・・」
スッキリとし過ぎた中央銀座が、波止場踏切のごちゃごちゃをより一層目立たせている。

港方面と巴町から来た車と人の流れ、それと、銀座を通る人と車。
それらが相互に干渉しあい、えも言えぬごちゃごちゃが展開している。

東京から来た知り合いが、この踏切の状況をみて「なんじゃこりゃ!」とあきれていたが、いま、こうして俯瞰して見てみると彼の言葉が理解できる。


でも、このごちゃごちゃ状態。江尻っ子にとっては何でもなく、逆に混乱から秩序が生まれる。
名古屋から久々に清水に戻った時、波止場踏切のごちゃごちゃをみて、「これぞ清水・・・」という感慨に浸った私は異常だろうか・・・
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稚児橋


清水を南北に分かつように流れる巴川に「稚児橋」という橋がある。
地元の人は「カッパ橋」などと言ったりするが、別にこの界隈で料理道具を売っている店があるわけではない。

この謂れを調べてみると、橋の渡り初めの時に巴川から子供が突然現れ、駿府のほうに歩き去ったという古事に由来し、それ以来「稚児橋」と呼ぶようになったと言うらしい。


この橋がかけられたのは慶長16年(1611)9月というから、それ以来この橋を通り多くの人が巴川を渡ってきたことになる。
当然、今ある橋がその当時のものでなく、何代かにわたって架け替えられたものであるので、往時の姿をとどめているはずなどありはしないが、江尻や入江地区に住む人にとってはなじみ深く愛着のある橋でもある。

2001年にこの橋は架け替えられ、きれいな橋となった。そして、この橋のたもとには「カッパ」の像が置かれている。
このカッパとてつい最近のものである。でも、巴川の水面を見つめるカッパの姿は、400年近くの間に変っていった巴川の姿を見つめてきていたようにも思えてしまう。


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     http://sunpubito.com/step_blog/archive_168.htm
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エスパルス良く頑張った・・・
浦和レッズの優勝を決めてしまうかもしれない今日の一戦。
どうだろう・・・負けちゃうかなぁ・・・と心配していたが、何とか引き分けに持ち込み、レッズの優勝を先延ばしにしてくれた。

やっぱ、清水戦で優勝を決められたんじゃ悔しいもんね・・・・

エスパルスの選手たち、そして、浦和のサポーターに圧倒されながらも清水のサポーターも良く頑張ってくれた。


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巴川
体調が悪いその原因がハッキリしないと言うのは、どうも気持ちを不安にさせる。
そのせいか、布団の上で臥せっている時間が長くなり、余計気持ちを落ち込ませる。
外は寒いとはいえ天気がいい。
布団の上でゴロゴロしていても仕方ないと思い、巴川周辺に散歩に出かけてみた。


誰にも、心の情景というものがあると思う。そこの風景を見ると何故かしら心が落ち着くと言う場所。 それが私にとっては巴川周辺なのである。

小学生の時から見慣れたその風景は、ビルが建ったり工場が建て直しされたり、市の整備事業でこぎれいになってきているが、巴川のユッタリした流れは変らず、そのユッタリした流れと、決してきれいとはいえない川面を無性に見たくなるときがある。