電脳街角Blog僕の細道


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駿府人街角通信ブログ 僕の細道 
テッちゃん
最近はまっているブログに「鉄道写真家・中井精也さん」の「一日一鉄」がある。

私自身、昔は熱狂的な「テツ」であったが、歳を経ると共に体内の「テツ分」は抜け、今や「貧血」いや「貧テツ」である。
現役の「テツ」が話している会話はもはや異国の言葉に聞こえ、電車はあくまでも交通手段の一つであるという認識しかない、至極健全?なタダの「フツーの人」に成り下がっている。


とはいえ、昔取った杵柄・・・いや、「三つ子の魂百まで」と言うべきなのか、線路を走る電車がオシャレに洗練されようと、見慣れた駅舎が建て替えられて、昔のような旅情を失おうとも、ちょっとした刺激で「テツの血」が騒ぐのである。


昔のように、電車の型式がどうの・・・とか、編成がどうの・・・とかというのはどうでもいい(というか、全くわからん・・・)。
列車が絡む街や自然の風景。旅情を醸しだす写真に心魅かれ「あ〜ぁ・・・ええなぁ〜」と、視線は思わず遠くを見てしまうのである。

どうやら、その昔小学生の頃、跨線橋の上から、足元を走り去る貨物列車の屋根に積もった雪を見ては、遠い雪国の情景を心に描くという「わびさびの心」(子どもらしくない!!おっさん臭い!!)が、30年以上経った今も記憶の片隅に残っているのかもしれない・・・。


「一日一鉄」を見ていると、何故か懐かしさがこみ上げてくるの。

たかが鉄道・・・されど鉄道・・・

里山の風景は「日本の原風景」と言われ称えられる。
でも、それらは街で生まれ育った多くの人には後年になって刷り込まれた「心の中の風景」でしかない。
そういう意味において、駅舎や電車、そして、その周りの風景は、本当の意味において、現代人の日本の原風景といえるかも知れない。


それにしても、毎日毎日同じ被写体(テーマ)の写真を撮り続けるのは相当に大変だろう・・・。
でも、そんな苦しい課題を自分に課すことによって、写真を撮る眼力が培われるのかも知れない。

私も何かテーマを見つけて、毎日写真を撮り続けようか・・・

身近なところで「郵便配達・・・」 うーん・・・すぐにネタ切れしそう・・・。


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Nikon F3
私が名古屋で仕事をしてた時にお世話になった社長から、「もう、自分には使えなくなったから・・・」とニコンのマニュアルカメラを譲ってもらい、今日その現物が手元に届いた。


ニコンのF3。

ニコンマニュアル機の最高峰とも謳われるカメラである。

写真機材をデジカメに乗り換える際、すべてをニコンに変更してしまった私、それまでは誰に何と言われようともオリンパスオンリーですませてきた。
今から思えば、父親から譲られたOM-1をはじめ、メイン機材のOM-4など、よくもまぁマニュアルカメラで仕事までこなしていたと思うと、呆れるやらご苦労やらである。


「去年、白内障の手術をしてからピント合わせが出来なくなってねぇ・・・」
そんな理由から私の手元に届いたF3・・・

製造番号は13万台であるから初期の機種であろう。しかし、保管状態が良かったのか殆ど傷もなく機能的にも問題なさそう。
さすがNikonのF3、マニュアルの最高峰である。


幸いにも、デジカメに乗り換えた後に揃えたレンズ類も、中古を物色して揃えたことから絞りリングのあるモノが多く、F3に難なく取り付けることが出来る。(ますますラッキー!!)
これなら、敢えてマニュアルレンズを揃える事無く、先日購入した「お写んぽ」用バッグに忍ばせてブラブラ散歩が楽しめるってものである。

ありがとうです!!「S社長」

でも・・・貰っといて言うのもなんですが、OMに比べるとマニュアルでの露出合わせやシャッター速度の変更ががやりにくいですねぇ・・・まあ、慣れれば問題ないだろうけど・・・


すみません・・・ひと言多かったです!!!


それにしても、重厚でメカメカしたF3・・・これに似合うカメラストラップは・・・と考えると、やっぱりこれしかない!!!
アマゾン経由で、ナショジオのストラップを取り寄せよう・・・


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カメラバック難民
カメラバック・・・一発で「これぞ私の求めていたバック!!!」と素晴らしい出会いが出来る人はいるだろうか・・・。

これまで、仕事を除いて(郵便配達ではない)カメラを持っての「お写んぽ」の場合、吉田カバンの幌布バッグを使っていたのだが、機材がフィルムからデジカメに変ったとたん大きさや使い勝手に不満を感じるようになってきた。


そこで・・・新しい「お写んぽ」バッグの購入を思い立ったのである。

条件は・・・
1.カメラ本体とニッパチの中望遠交換レンズが余裕で収まること。
2.メディアやら電池やらの付属品を収めるポケットが豊富なこと。
3.機材を保護できる機能が付属していること。
4.しかし、カメラバック以外の用途でも使えること
4.あまり大仰でなく、持っていて違和感のないバッグであること。
5.布製でアースカラーであること。

これだけの厳しい条件をクリアーするとなると自ずと商品は絞られる。ドンケ(DONKE)かナショジオの「アースエクスプローラー」のみ。

正直言ってドンケは値が高い。高いなりに評判は良いし見た目も悪くない。
しかし、カメラバック然とした雰囲気(シルエット)は拭えない。という訳で、ナショナルジオグラフィックのNG2475を買っちゃいました。


カメラのキタムラ経由で12,000円。
これだったら、もしカメラバックとしての使い勝手が悪かったとしても、旅行バックやジムに行く際の着替え入れとして使い回しも出来るし、「ショルダーバッグ」と割り切って使っても財布へのダメージはそう大きくないってものである。

果たして、手元に届いたNG2475は・・・

これまで使っていた「吉田カバン」に比べ二回りほど大きい。
商品説明には「中型」と書いてあったが、「大型に近い中型」といった方が良いだろう。(持つ人のガタイによっては「大型バッグ」になる。)


中にはウレタンクッションのセパレーターがあり、機材の保護も十分出来る。おまけに、小型のラップトップPCを収納できるスペースもある。


フロントならびにバックにも収納スペースがあり、これだったら、細々した機材や大き目のグレーカードの持ち運びも出来る。


なかなか秀逸な出来ではないか・・・

バッグ全面に輝く「NATIONAL GEOGRAPHC」のロゴも、何かしら良い写真が撮れそうな予感を与えてくれて気分がいい。


あいにく、怪我の為このバッグをもっての「お写んぽ」は暫く延期となったが、これから冬となり光と陰がきれいな時期となる。

早く膝を治してカメラ片手に歩き回りたいものだ・・・。


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四度目の正直
8月の頭に三度目の修理から上がってきた RICHO Caplio R7
また調子が悪くなってしまい、再び修理と相成ってしまった。

今度はイメージセンサーに付着した汚れと電源が時折入らなくなるトラブル・・・

まったくもう!!

電源が入らなくなるトラブルは前回に引き続き二度目だし、イメージセンサーに汚れが付くなんて「デジイチ」だったらまだしも「コンデジ」じゃぁ殆ど聞かない不具合に怒りを通り越して呆れが先に立つ。

よくよく過去の修理伝票を確認して見ると、メーカー保証の期間中ながら「日研テクノ」とやらに出している。
この修理会社がどうのという訳ではないが、購入して1年もの間に同じようなトラブルで修理を繰り返す結果となっている以上、どうしてもその会社のスキルを疑わざるを得ない。

今回の修理は本体を購入したお店ではなく行きつけのお店を経由してメーカーへ直接修理に出すことにした。


果たして・・・

これまで1ヶ月近く掛かっていた修理は1週間で上がってきた。

ガワを除いて中身は殆ど別物と言っていいマイデジカメ・・・・今度はいつまで壊れずに使えるだろうか・・・

この10月12日でメーカー保証が切れる・・・こんど壊れたら R10 だな。


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結婚写真・・・
いやぁ・・・疲れました。
結婚式の写真班・・・

「ゴメンナサイ!!写真失敗しましたんで、結婚式のやり直しお願いします」などと言えないだけに、当日は気疲れで・・・そして、式後の昨日と今日は写真のセレクトでヘトヘトになってしまいました。

結婚式の写真がアルバム込みで10万だのといった金額が「こりゃぁ、妥当だわぁ」と思い知らされたブライダルフォトグラファーでした・・・。

さて、写した写真は「キタムラのフォトブック」で渡すことにしよう・・・

あ〜ぁ・・・疲れた・・・


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レンズをヤフオクで買う功罪
先日届いたNikkOR AF-S17-35mmの試し撮りを兼ねて、近く結婚する二人の写真を取りに行ってきた。

中古であることに加えヤフオクという出自の不明な商品である事から、少々の不安を感じての撮影となった・・・


果たして・・・

正直不満である・・・
腕の悪さも認めはするが、どうにもシャープネスが足りない感じがする。
特に、テレ側開放ではどうにも納得のいかない写りなのである。
おまけにフレアーも多めである。

こんな仕様なのか、それとも中古ゆえの不具合なのか・・・知る由もない。


メーカーサイトにアップされていたMTF性能曲線図を見ると、確かに今流行りの「カリカリの描写のレンズ」ではないことはわかる。

しかしなぁ・・・

新品で購入した物であればクレーム&メーカーでのチェックとなるのだが、購入経緯が購入経緯だけに、良し悪しの判断がこちらでは付かない。
保証書が無記名だからといって、「つい最近買いました・・・」とイケシャアシャアといえるほどの厚顔無恥ではない。

いやぁ・・・困った。

ヤフオクで買うということは、このようなリスクも負うと言う事か・・・
物によっては新品より高いものとなる恐れもある怖い世界なのである。


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レンズ
先日、ヤフオクで熱くなりながら落札したカメラのレンズが手元に届いた。
Nikonの広角ズームである。


近いうちに結婚式の写真撮影をするのだが、広角系レンズが短焦点というのも不便だし、おまけに広角ズームも暗めの物しか持っていなかったため、「さて・・・どうしたものか・・・」と悩んでいたところ、ちょっとした臨時収入があったため、思わず「ポチッ」っと入札するのボタンをクリックしてしまったのである。

以前、ヤフオクで詐欺まがいの商品を売りつけられたことがあったため、「すわ、今回もか・・・」と、特に高額商品であることから少々危惧していたのだが、送られてきた商品は外観もキレイだし、レンズの命であるレンズにも支障は無い。


試し撮りをしてみたところ、テレ側で少々後ピン気味であるが、差し迫って支障の出るほどでもない。
もし、不具合が生じればメーカー保証で修理に出せばいいだろう・・・

しかしながら、今回はメーカー保証の利く上物のレンズを手に入れることが出来たが、届くまでは冷や冷やモノであり、あまり精神衛生上好ましくない。

可能なら、新品を行きつけのカメラ店で購入した方がよほど好ましい。

さて、この週末は改めてこのレンズのテストに出向いてみよう・・・


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おロシアカメラ
我が家には、なぜかしら一台の「ロシアカメラ」がある。


どういう経緯で我が家に来たのか今となってはわからないが、確か、私が生まれたのと同じ年に鉄のカーテンの向こう側で作られたという「ゾルキー4」というライカのコピーカメラである。

以前は、このカメラを出してきてはよく写真を撮ったものだが、「易きに流れる人間の性」というか「面倒くさがりの性格」の為か、露出計なしという使い勝手の悪さからか、最近では殆ど保管箱の肥やしと化していた。

久々に取り出してみると、これはこれでなかなか良いではないか。

50mm F2.0のジュピターレンズの描写はさほど悪いものではなかったし、カメラの質感も「電子機器」と化した最近のカメラに比べれば、高級感はいざ知らずとも凝縮感がある。


取扱説明書が訳のわからないキリル文字で書いてあろうが、その取り扱いは直感的で、説明書を理解せずともわかるシンプルさがある。


外観は市場に媚びたデザインを採用するわけで無く、「見た目が嫌でもこれしかないもんねぇ!!」という、いかにも消費者に挑戦状を突きつけるかのような無骨さがほほえましい。

確か、ハリソン・フォード主演の「K-19」の中で小道具として使われたと記憶しているが、これほど、軍服というか軍装品の中においても違和感の無い耐久消費財も珍しい。
これも、バイクで言うところの「ウラルサイドカー」のように、第二次大戦に勝って分捕った設備機械をそのままにコピー品を作り始めた「おロシア産」に共通する特徴だろう・・・。


今やカメラはキレイに撮れて当たり前の時代。
女性のアップなどは毛穴の奥の奥まで描写してしまう解像度で、コンデジであっても下手な中版カメラを越えているといっても良い。

だからこそ、時代のアンチテーゼではないが、こんな「おロシアカメラ」で遊んで見るのも良いかもしれない。。。

そうだ!!今度頼まれた結婚式の写真をこのカメラで撮ってみるか・・・ん???・・・ダメ・・・そうですよねぇ・・・


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精密機械だから・・・?
8月に入り郵便の「物数(ブツスウ)」がガクンと少なくなり、今日などは通常の定時上がり目安の半分にも満たない物数であった。

「これじゃぁクビになっちゃうよ・・・」と冗談交じりで職員さんが言っていたが、大丈夫・・・先にクビになるのは「ゆうメイト」だから安心してください・・・。

さて、定時(13時)に仕事が退けたため、修理に出してあったデジカメを「カメラのキタムラ」まで取りに行ってきた。


このカメラこれで3回目の修理である。

最初は電源が入らなくなり、その後はズーム機構に不具合が生じ、それが直ったと思ったら、鏡胴の調整不足かどうか知らぬが、広角側でケラレが出る始末。

買って一年もしない内に、こうも立て続けに不具合が出るとは情け無い。

「リコー」だからそうなのか・・・と疑いたくなるが、今年に入って購入したニコンのデジイチも、すでに一回修理に出している。

これまで、機械の初期不良などほとんど経験したことは無かったが、最近に入り初期不良連発の「ハズレ品」を掴まされる率がグンと増えた。

精密な電子機器だからそうなのか・・・それとも、部品や製造工程の品質管理が悪くなったのか・・・。
これじゃぁ「メイド・イン・ジャパン」の名が廃る。

とはいえ、保証期間内に不具合を出し尽くしてくれた方が違う意味でありがたい。

3回も不具合が出てくれてありがとう・・・そう思うべきかも知れない・・・。

う〜ん・・・何か 「びみょー」



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マニュアルカメラ
メインの機材をニコンのデジイチに変更してから、メッキリ出番の少なくなった「オリンパス OM-1」


中学の高学年の時に父親から譲られて以来、ずっと私のメイン機であり続け、露出や被写界深度・フレーミングなど、我流ではありながらも私の写真の基礎を学ぶ大切な道具でもあった。

気になる被写体をどんな写真に焼き付けるか想像し絞りを合わせる。
露出計は指針式だが、目安と考えればそれでも機能に不足は無い。
マウント部のシャッターダイヤルも絞り優先で操作をするには好都合・・・。


ファインダー内には露出計以外の表示はまったく無く、今のデジカメに比べれば「何となくつかみどころの無く面倒なカメラ」ということになるだろうが、そんな「ファジーさ」がかえって写真を撮っている気にさせる。

デジイチはデジイチでそれはそれで仕事にも趣味にも活用している。
でも、何となくカメラに撮らされている感じを受けるでもない。それはまだまだ私が使いこなしていない下手っぴということだろうが・・・。


とはいえ、色々と機能の付き過ぎたカメラはどうにもなじめない。

3Dマルチ測光もシーンセレクトもオート露出もいらない。
マニュアルオンリー・ファインダー内の表示も最低限・フルサイズフォーマットで軽量の「OM-1」みたいなデジカメをどこかのメーカーで発売してくれないだろうか・・・。

結構売れると思いますけどねぇ・・・



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修理
日頃使っているデジカメの修理が完了した。

電源を入れるとレンズの鏡胴が出たり引っ込んだりで撮影できない。
撮影できたとしてもピントがずれる。

そんな不具合が生じ、メーカー保証の範囲内での修理を頼んでおいた。

修理期間は約3週間。修理内容はレンズユニットの交換。
結局、どこがどう悪かったのかの原因究明はされず、部品を交換することで修理完了と相成ったのだが、また不具合が生じる可能性は無くなった訳ではない。

保障期間内でのカメラの故障・・・これで2回目である。

複雑化したから壊れやすくなったのか、それとも、壊れやすい製品が増えたのか・・・真偽のほどは定かではない。


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フォトエキスポ2008
清水から東京へ向かう「魔法のじゅうたん」(私にとって・・・)とも言える「清水ライナー」を使って、今日から開催の始まった「フォトエキスポ2008」に行ってきました。



郵便の仕事はどうしたかって・・・休みです、ハイ!!

会場内をブラブラしながら、まずは「ニコン」のブースに向かう。


D3、D300、D60が新しく加わり、ニコンの社員さんも元気いっぱい(初日だからか・・・)活気もある。


ニコン独自のセミナーをブース内の3箇所でひっきりなしに行っているのと同時に、モデルさんを相手にD60の試写体験もでき、サービス精神・高感度ともにアップである。
しかし、解せないのは試写ブースにある東京モーターショーで展示されたスズキのコンセプトモデル「BIPLANE」


確か、去年はYAMAHAのスクーターがあったはず。
ブースのデザインディレクターの趣味が反映しているのか、それともバイクとカメラには共通する何かがあるのか・・・う〜ん・・・なぞである。

とにかく、日ごろ話をする機会のないメーカーの社員さんと、ニコンの絵作り(カメラ内の画像処理)のことから、今後の商品展開の見込みなど、じっくりと意見交換できたのは一番の収穫であった。また、現物のカメラをその作り手である人の前でじっくりといじることが出来たのも、地方に住む人間としては貴重で有意義な時間であった。


可能なら、ここに展示してあるレンズの一本でも貰えれば、もっと収穫があったのだが・・・

「フジカラー」ブースには「がちゃぴん」と「ムック」も来ていました。
一緒に写真撮影が出来るようです。


以前、フィルムカメラの時には世話になっていた「オリンパス」


OMの伝統を継ぐ、コンパクトな「Eシリーズ」25mmのパンケーキレンズを着けた感じもGOODです。 街撮りのスナップや旅カメラとして最適かもしれないです。
久々にOM-1を引っ張り出して使って見ようか・・・それとも、このカメラを買ってしまうか・・・(イカン!イカン!!物欲がどんどん刺激される・・・)


シグマでは「ロケットランチャー」のごとき望遠レンズが眼を引いており、まるで観光地にあるお金を入れて見る望遠鏡のごとく、ひっきりなしに誰かがファインダーを覗いていた。
「やっぱシグマ・・・ズームレンズに力入ってますね・・・」と思ったら、50mm F1.4の単焦点レンズをブース内でひっそりと発表していたりと、これまた物欲を刺激する心憎い商品展開をしている。(収益性の高くない単焦点レンズをよくぞ開発したと拍手を送りたい!!)
メーカーによると純正を超えた性能を有しているとか・・・。自分のカメラにつけて試写することは出来ないし、値段も決まっていないけど、ちょっと気になる商品です。

ズームレンズが市場を牽引してきたデジカメ。ここに来て単焦点レンズが見直されているのと同時に、抜けの良い明るいデジカメ向けのレンズの登場を待っていた人も少なくないだろう。
私自身も30mm程度と50mm程度の明るい単焦点をそろえたいと思っていた一人。鋭いボディーブローを見舞ってくれました。


ちなみに、こちらはシグマブースモデルさん。
お借りした30mmF1.4で撮ってみました。30mmだけに「ポートレート」で使うにはちょっと使いにくい面がありそうだが、レンズの性能は良さそうである。
出来れば、一日借りたいくらい・・・(レンズと同時に彼女もモデルで・・・)。

その後、機材類を色々と物色するのと同時に、「オネーチャン写真」を撮らせていただいた後、水上バスを使って帰ってきました。



初日ゆえにそれほど大混雑というほどではなかったフォトエキスポ。
各メーカー趣向を凝らした展示やセミナーなどを展開していたが、出展ブースが去年に比べ減っており、少々規模が小さくなっている。

何故規模が小さくなったのかその真意は窺い知らぬが、「写真市場」自体も縮小しているのだろうか・・・。

他の「オネーチャン写真は続きでどうぞ・・・

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カメラテスト
ホームページ用の物撮り写真の撮影を頼まれ、本格撮影の前にその商品を預かり、どのようなイメージでサイトに反映させるかを含め、カメラテストを行った。

これまで、小物の物撮りであってもストロボを使っていたのだが、いかにせんセッティングが面倒。
手のひらサイズの物撮りでカメラはデジカメを使うということあれば「蛍光灯照明」の方が格段使いやすいしセッティングも楽と言うことで、「写真電気工業」のRIFA−Fなるものを取り寄せ使って見ることにした。


値段はメーカー直販で3万6千円。少々お高い(カメラ機材の値段としては中廉な価格ではあるが・・・)。
「たかだか照明器具に3万超の値段は出せない・・・」という意見もあろう。
確かに、個人でネットオークションに出品する程度の「物撮り」であれば自宅の蛍光灯スタンドを加工した方が手っ取り早いし、その方がおススメである。
しかし、インターネットショップを運営していたり、私のように仕事でサイトの作成やそれにまつわる写真の撮影を頻繁にする場合なら、セッティングの容易さや、スムーズに仕事をこなす意味でも、無いよりはあったほうが良い。


しかし、フィルムであればポラ切って確認しては照明の位置を変え、またポラ切ってなどもったいぶって仕事できたが、写真に撮った時のイメージがそのまんま見た目でわかってしまう蛍光灯照明の撮影の楽なこと楽なこと・・・。

これじゃぁ撮影料金も高く出来んわなぁ・・・困った困った・・・。


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カメラザック
NikonとMILLET(ミレー)のコラボレーションで生まれた「アイスメーア35 」というカメラザックが手元に届いた。

これまで、趣味においての写真撮影ではカメラバッグ(ソフトタイプ)を使っていたが、電車やバスなどをアプローチとして使う事が多くなった為、どうにもカメラバッグだと使い勝手があまり良くない。
という訳で、本格的なカメラザックを購入しようと思い立ったのである。

カメラのキタムラ(静岡では本格的なカメラ用品店となるとキタムラしかない)でカメラザックを見るが、容量や造りなどどうにも納得がいかない。
ロープロなどのザックが良いと勧められるが、値段が異常に高く早々に検討対象から外れ、ハクバなどのカメラ用品メーカーのザックを模索するが、正直言って「帯に短し襷に長し・・・」と言う感が拭えず、いくらリーズナブルな値段とはいえいまひとつ決め手に欠ける。

結局、以前から使っていた登山用のザックに、カメラバック用の仕切りを入れて使おうかと諦め掛けていたところ、ニコンダイレクトの限定商品として「アイスメーヤ35」が出ていると知り、さっそく注文したという次第である。


箱から出したその商品は、カメラザック単体として考えれば少々大きい感じではあるが、一泊ほどの山行を兼ねた撮影であれば必要十分な容量である。
もちろん、カメラ機材を多く持った日帰りの撮影でも使える。

「ミレー」のザックは昔から愛用しているので、ザックとしての使い勝手は問題ないだろう。
値段は2万9千円と少々値が張るが、担ぎ具合や機材の保護に妥協をしたくない方にはおススメのザックである。

右は昔から使っているミレーの25リットルの小型山用ザック。
丈夫で使いやすく、15年以上たった今も現役である。
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カメラの改造
ブログで使う写真はほとんどコンパクトデジカメで撮っているが、仕事上での写真となると「コンデジ」と言うわけにも行かず、ニコンのD200という一眼デジカメを使っている。
まあ、腕の方は大した事がないので、半分は「ハッタリカメラ」と化しているが・・・

さて、そんなD200だが、メガネを常用しながらも、ファインダーを覗くときは「裸眼」で覗く癖のある私の場合、視度補正レンズ(接眼補助レンズ)は撮影時の必須アイテムである。
ところが、D200の場合、視度補正レンズを取り付けると接眼目当てを取り付けることが出来ず、至って不便で仕方がない。

何とかならぬものか・・・とWebサイトをググッて見たところ、アイピースアダプターを付ける事によってFM用の接眼目当てが使えるらしいとの情報を得た。


ものは試しと、「アイピースアダプター(DK-22)」と「接眼目当て(DK-3)」、「接眼補助レンズ(FM・FE用-5)」を注文し、部品が揃ったところで取り付けてみた。

具合はというと・・・なかなかよろしい。


本来の使い方とは異なった部品の組み合わせであるため、隙間が大きかったりなどあらを探せば目に付くが、そもそもは適用する機種は違えどニコン純正部品であるからして、後付のような"チープ感"は無い。

ファインダーを覗いた感じも悪くない。
部品の総額で約2千円。金額の割には効果の大きい改造である。

D200などの各窓ファインダーのカメラで視度補正レンズを使っている方。この改造はおススメですよ・・・。


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すみません・・・下手っぴです

自分から言ってしまうのも何かもしれないけど、人から言われると腹立たしくなるので先に言ってしまう。

「私は写真が下手ッぴです」

自分で写した写真を見たり、他の人の写真ブログを見るたびに、「なんて私の写真はへたくそなんだ・・・!!」と自己嫌悪に陥ってしまう。


何故か・・・? 何故他の人の写真に見られる艶っぽさが私の写真にはないのか・・・? 何故なんだ・・・?

考えてみれば原因は色々と思い浮かぶ・・・
「カメラに頼りっぱなし」とか「被写体に対して腰が引けてる」とか・・・でも、一番の原因は「雑さ」にあるように思える。

露出もピントもカメラ任せ。おまけに「雑」じゃあいい写真など撮れないに決まってる。
他の人の写真と自分の写真をじっくり見比べ、出た結論は、私の写真は「撮った写真」ではなく「取った写真」。
要は、「ただシャッターを押しただけ」これならサルでもできる。

あ〜ぁ・・・せめて写真だけでも上手くなりたい・・・


今日の午後、用事があって出かけた静岡県立図書館。ついでに、写真に関する本を借り、おまけに、これまでの反省を踏まえて写真を撮ってみた。

反省したとはいえ、物事そう簡単には向上しない・・・そりゃ当たり前だ。


上手くなるには努力が必要って事ね・・・身にしみてわかりました。



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プリントは難しい
以前、ヤマハの動態保存展示会場で撮影した写真を、無謀にも「写真コンテスト」に応募しようとプリントアウトを試みてみた。

Photoshop上で画像を開き、シャープネスやコントラスト、明るさを調整し、「こんなもんで良いだろう」とプリンターにデータを送信する。


果たしてプリントアウトされた写真はというと・・・

色目が黄色っぽかったり、なんとなくシャープネスがきつ過ぎたり・・・ 何度かプリントアウトを繰り返し、やっとで目指すプリントにたどり着く始末。
おまけに、染料プリンタのため、時間が経たないと本当の色目がわからない。


ホームページを作る仕事を10年ほどしてきた経緯もあり、モニターで見る写真の加工や調整は心得ている。しかし、プリントとなると、モニターで見る画像のいわばごまかしの利く調整は役に立たない。

ガタガタと紙を吸い込みインクを吐き続けるプリンタの横で、頭を抱えながら画像を調整し、再び「プリント」ボタンをクリックする私。
あ〜ぁ・・・ドツボにはまっちゃったよ・・・

結局、何とか納得できるプリントにたどり着くまでに要した時間は約1時間半。10枚近いプリントを無駄にしてコンテスト用の写真を刷り上げた。

出来上がった写真を見ながら、ごくごく当たり前のことに気が付いた。
それは、LAW現像ソフトで露出などの最小限の調整したデータをJPEGやTIFFなどに現像し、それをそのまま印刷したほうが綺麗に仕上がるということ・・・

そういえば、カメラのキタムラの人が言っていた。「以前は家でプリントしていた人も、最近お店でプリントする人が増えていますよ・・・その方がプリント代も安いのでしょうね・・・」と。

わかる気がする。


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写真力とは・・・
私は趣味で写真を撮っている。
体を壊し、仕事ができない状態で写真など撮ってる場合ではないと自覚しているが、何かにのめりこまないと気が変になりそうで、暇を見つけては写真を撮りがてら、リハビリと称して街中を歩いている。

これは私の父親が撮った30年以上昔の写真
このような写真は私には撮れない。

写真を撮ってつくづく思うのは、写真の難しさ・・・いや、写真自体はカメラ任せでもそれなりに撮れ、「まあ、こんなもんじゃない・・・」という写真は撮れる。
でも、写真を通した表現となるとこれはまったく別の問題。

こればっかりは、技術や機材でどうなるわけでもなく、撮る側の人間が「多くの引き出し」を持っているかによって、他人が見て「いい写真」だなと思わせる写真が撮れるのではないかと思っている。

「引き出し」すなわち、どんな経験を積んできたか、どんな感動を味わってきたか、どんな事に喜びを感じてきたか・・・などなど。

私にはそんな引き出しが少ないと、今さらながら自分の撮った写真を見て感じさせられている。


こればかりは、本を見ても身に付かない。自分が経験するしか道はない。そして、それにより技術も身に付いてくる。

別に商業写真家になるわけでも、芸術写真家になるわけでもない。

だけど、人が見て楽しく感じる写真を撮りたい。
自分が撮った写真を見返すと、技術的に稚拙な物で評するに値しない写真ばかりで恥ずかしいしが、それ以上に、撮った写真から楽しい雰囲気が伝わってこない。

これじゃぁ見る人も嫌になるだろう・・・


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写真の整理
今日の天気は雨。台風の影響かだいぶ大荒れだ・・・
外に出かけることもできず、パソコンで以前撮りためた写真の整理をしている。

192.jpg

自慢ではないが写真歴だけは長い。ただ、「鉄チャン」だったため、それ以外の写真をどう撮っていいのかわからないし、「鉄チャン=オタク」の例にも漏れず、他人とのコミュニケーションをとるのも苦手。加えて技術も我流。

はっきり言って、お子さんの写真を撮る「ママさん」より下手だと断言できる。

光が溢れる陽光の元であればそれなりの写真が撮れるのかもしれないが、それ以外は往々にして「ダメだなぁ・・・」という写真ばかり。

193.jpg

以前、モデル撮影会に参加したものの、モデルさんに主導権を握られ、こちらの意図とする写真は撮る事ができなかった。

「真実を写すもの」が写真。でも、それはあくまでも機械にシャッターを押させて撮ったもので「記録」にしかならない。
「写真」である以上は撮る側のフィルターを通過した被写体を「フィルムなり映像素子」に残す物であって「真実そのもの」ではない。

194.jpg

こう考えると、私にはそのフィルターがまだ備わっていないのだろうか・・・それとも人生経験が足りないのだろうか・・・
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良いカメラマン悪いカメラマン
大井川をさかのぼるツーリングの途中、SLが走る時間帯と重なり、「家山駅」の先でSLが来るのを待ち構えた。


SLが毎日定期運行する大井川鉄道。天気も良いこともあって線路際にはカメラマンが多くカメラを構えていた。
私もその中に参加する。

すると突然「邪魔だ邪魔だ!!もっと下がれ!!」の大声。 声の先を見るといい年をしたカメラマンが、その先にいるカメラマンに対し「フレームに姿が入るからどけ」といっている。
後から来て、先にいた者に対し「邪魔だ」とは何たる無作法か・・・


よく見ると、邪魔だと言われたカメラマンは典型的な観光客。持っているのもコンパクトデジカメ。
片やお偉いカメラマンは「バズーカ砲」のようなカメラ。 高価なカメラを持つことで性格まで「お高く」なってしまったらしい。
カメラに限らず車でも、高価な物を持つ人の人間性があまりにも低く呆れさせられる事が往々にしてある。彼はそんな呆れた人の一人であると自ら証明してくれた。
きっと、彼にとってカメラは「写真を写す道具」ではなく「私は偉いのだ」との自己顕示欲を発するための「飾り物」にしか過ぎないのだろう。

「威張り散らしていたオヤジ!! あんたが撮った写真にろくなものはないでしょう・・・文句があるなら見せてみい!!」

「シュッシュッ・・・ゴトゴト」と目の前を通り過ぎるSL。その迫力もさることながら、まるで生きているかのような鼓動に圧倒された。
連写の利かないコンパクトデジカメ。置きピンで撮った割には上手く撮れた。ただ、私の腕にしてはという注釈が付くが・・・

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デジカメ
ペンタックスのデジカメが調子悪くなってきていて憂鬱だった。
そんな折リコーのR7というコンパクトデジカメをひょんないきさつから手に入れた。
ラッキー・・・


最近のデジカメの進歩には驚いた。
広角は28mmから望遠は200mm。 画質も一眼デジカメと遜色ない。
かえってボディーが小さいから手振れにより気をつけなきゃいけないくらい。

リコーのデジカメを使うのは今回が初めて・・・「ジージー」とピンと合わせのときうるさかったり、いまひとつ暗い時に弱いなど、ちょっとした不安は隠せないが、せいぜい楽しんで使いこなしてみよう・・・

D300が予約開始になった。値段は20万ほど・・・ 今は買えない。でも、いずれ買うことになるだろう。

以下の写真はR7で撮ったもの。
もう少し使い慣れ、光の状態がもう少し良いようであれば描写性能は予想以上に高そうだ・・・



う〜ん・・・コンパクトデジカメの広角28mmは面白い。加えてテレ200mmも出先で重宝する。他メーカーのインテリジェント云々より実用的だ。
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撮影会
東京にて用事を済ませるのにあわせて撮影会に行ってきました。


別にコスプレが好きというわけでないが、以前撮らせて頂いたモデルさんの撮影会で、スタジオでの撮影ということもあり参加させていただいた。

今回の撮影会は「モデルさんと仲良く撮影をしましょう」というタイプの撮影会。
こういう撮影会もなかなかよろしい。

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やべぇ〜!
買っちまったぃ!

トキナーの28mm-80mm。先日までヤフオクで買おうか買うまいか迷った商品。

どうしようかなぁ・・・トキナーのレンズなんてマイナーで滅多に中古は出ない。
しかし、マイナーメーカートキナーとはいえ、レンズの造りや描写の高さは私のお気に入り・・・じゃぁ買うっきゃないでしょという事で買ってしまいました。

ヤフオクで競り落とすより断然安い価格はチョーラッキー!!。
でも、安いだけあってキャップはニコンの流用。レンズフードは欠品。 本体は上物だから、まあこれはこれでお買い得でしょう・・・



で、早速このレンズの試し撮り・・・

広角側での描写はまずまず・・・ピントの芯もしっかりしてるし、開放でもしっかりとした描写。 う〜トキナーらしい・・・
では、テレ端はどうかというと・・・


上の写真は80mmで開放・・・ピントは合っているけど、まるでソフトレンズのような描写
F4まで絞って下の写真。 どうもピシッとした描写を得るにはF5.6くらいまで絞らないとダメみたい。

いやぁ参った・・・コリャ相当の癖玉だ。 エライもん買っちゃった!

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