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駿府人街角通信ブログ 僕の細道 
アクラボビッチの缶
ヤフオクで落札したバイクの部品が今日届いた。


一抱えほどの段ボール箱を開封すると出てきたのは「アクラボチッチ」のマフラー。
そうなのである・・・「スーパーテネレ」用のバイク部品を買ってしまったのである。

マフラー出口に薄くこびりついたカーボンを除いて外観には全く傷が無く、光り輝く「アクラボビッチ」はとても中古とは思えない。


「おお!!いい買い物した!!」と思わず頬が緩んだのは言うまでもない。

しかしである・・・
何故にこのようにキレイな品物が中古として売りに出されていたのか・・・当然そこには裏があるのであるが、現物を目の前にした私に冷静にそんな事を考えられる余裕などあろうはずが無い・・・

バイクを引っ張り出し、マフラーの交換をすること約30分。
少々くたびれ気味の「スーパーテネレ」には少々不似合いなほどの輝きをもって付けられたマフラー・・・まるで、作業着姿に「ジョン・ロブ」の靴を履いているかのようである。

さて・・・音を聞かせてもらいましょうか・・・

「キュルキュル・・・・ガオン!!! バババババ・・・バリバリバリ!!!」

とんでもない爆音である。

おまけにイマイチエンジンの調子が良くないのに加え、排気ガスの抜けが良すぎるせいか「バリバリ」の合い間に「パン!パン!!パパパン!!!」というアフターバーンの合いの手まで加わる始末!!!

嗚呼・・・

「アクラボビッチ」
このマフラーに描かれている「サソリ」のイラストは伊達ではない、このマフラーは危険で危ない「ワル」なのである・・・。


折角買ったのはいいが、このまま付けるわけにも行かない・・・来年のエンジンオーバーホールまでお蔵入りとするしかないようだ・・・トホホ・・・
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秋のプチ・ツーリング
今日は非番・・・とはいえ、先日依頼されたWebの仕事を片付けなければならない。

しかしですよ、外は気持ちの良い秋晴れ。おまけに日差しも暖かい。
こんな日は仕事を放擲して出掛けるに限る。 バイクで出掛けるに限る。

膝の心配があるため近場のみ・・・時間は午前中だけ・・・

国道52号を北上し身延から国道300号に入り本栖湖へと向かう。


国道300号・・・

道路の舗装は悪くないが、一気に標高を稼ぐ九十九折れの坂道、おまけに砂利を満載したダンプが黒煙を吐き出しながら歩くようなスピードで走っていることが多い。
ある意味「酷道」でもある。


本栖湖を経て朝霧へ・・・

バイクに乗っていると色々な匂いに包まれる。

それは花の香りであったり森の木の香りであったり、はたまた田舎の香水の香りであったりする。

窓を閉め切り、自分の空間を保ったまま移動する車では決して味わうことの出来ない世界がそこにある。


ちょっとしたツーリングでも、通り過ぎる際に嗅覚を刺激する匂いが旅情を喚起し、風を切りながら進む際に感じる気温のちょっとした違いが旅を意識する。

あ〜ぁ・・・牛乳が飲みたい・・・

途中、「まかいの牧場」に立ち寄り、牛乳を飲み干し、お土産の牛乳を入手する。


いやぁ・・・この味この濃さ・・・やっぱり「ノンホモ」牛乳は一味違う。


待てよ・・・この牛乳って芝川町近くにある「佐野牧場」の牛乳なの???
じゃぁ・・・「ティコ」で飲む牛乳と同じなのね・・・


しめて3時間弱のプチ・ツーリング・・・気分転換になりました。
膝の痛みも再発しなかったし・・・
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ツーリング日和
一点の雲すらない青空・・・暑くもなく寒くもない陽気・・・

いやぁ・・・ツーリング日和ですなぁ・・・

とはいえ、一時期より下がったとはいえ、まだまだ高いガソリン価格。
一日走り回ればガソリン代だけで5000円近く。 昼飯だのお土産だの有料道路代だのを加えれば、軽く一万円は財布から飛び去っていってしまうツーリング。
今や、お金のかかる趣味・金持ちの道楽と化してしまったようだ。


しかし、バイクで風を切る(こんな言い方をするとキザったらしい)楽しみや、ワインディングを駆け抜ける時、舌の奥に「ピリッ」と感じるアドレナリンの味の魔力をいったん知ってしまうと、なかなかバイクから降りることが出来なくなってしまうんですよね。

今日も今日とて、朝からエキゾーストノートが響き渡り、バイクに乗れない私はそれをバックミュージックに、16年かけて世界一周をしたドイツ人の旅行記を読んでいるのである。


いつかは行きたい海外ツーリング。
しかし、民族主義が高まり保護主義が高まりと、各国の情勢が不安定になりつつある今、国境を越えてのバイクツーリングは「古き良き時代」の冒険旅行になってしまった感がある。

もちろん、世界情勢以前の話として、「泥沼」と化した私の財政状況も海外ツーリングを「実現困難な冒険旅行」にしてしまった理由があるが・・・


でも、いつかは海外を自分のバイクで走って見たいものだ・・・
特に、今乗っているバイクが「パリダカレプリカ」であるからして、その思いは高まるってモンですよ・・・


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メイトオイル交換
メイトが我が家に来て早5ヶ月。走行距離も1,000キロを超え総走行距離で約1万キロ。


雨の日も風の日も、常にアクセルワイドオープンで静岡の町を東奔西走させている罪滅ぼしにとオイル交換を行った。
ついでに、割れてみすぼらしいレッグシールドの交換も・・・


レッグシールドを外し剥き出しになるキャブ周りはこんな感じ・・・


二次空気導入のデバイスや何やらでゴッチャゴチャ・・・もう一台のマイバイクである「スーパーテネレ」とは比べようの無い複雑な様相のキャブ周りは、素人には容易に手が出せない雰囲気がプンプンしている。

オイル交換はクランクケース左下のドレンプラグからオイルを抜く。
最初はセンタースタンドを立ててオイルを抜くが、暫くしたらサイドスタンドにして様子を見る。
サイドスタンドの方が抜けが良いようだ。


オイル容量は規定の800ccが入ってしまう。余程オイルの抜けの良いエンジンなのだろう。
今回はテネレの残りオイルである「elf Moto4eco」を入れてみる。
メイトには少々オーバークオリティーかもしれない。


さあ、これで明日からの街乗りもバリバリで四輪を追い回せるぞ!!!
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富士山は雲の中・・・
夜の間降っていた雨は朝になって止み、「これなら大丈夫・・・」とバイクで出掛けたはいいが、富士川を渡る頃には本格的な雨。。。

トホホ・・・

とはいえ戻る気にもならず、そのまま裾野を回り富士山新五合目までいってきました。


当然、富士山は雲の中・・・視界も何もあったものじゃない。
イマイチ調子の出ない我がバイクの燃調の確認をするという目的がなかったら、わざわざ雨に打たれ寒さに凍える自虐的ツーリングなど、しやぁしないってもんですぜ・・・。


幸いにも、標高2千4百メートル近い新五合目でも我がバイクの調子は辛うじてOK。
以前行ったキャブのオーバーホールには間違いが無かったことが判明。ということは、エンジン本体の不具合であることが決定で、その面においては「知らなきゃ良かった・・・」事実にうなだれる・・・。

早々に五合目を後にした私は、白糸の滝の近くにある「若獅子神社」へと向かう。


ここは、陸軍少年戦車兵学校の跡地に建てられた神社でサイパンから帰還した旧日本軍の「九七式中戦車」があることでも有名である。

この戦車の存在は以前から知っており、何度か来よう来ようと思っていたのだが、先日の「航空自衛隊・浜松基地」を訪れた勢いを借りて、わざわざ雨の中来てみたのである。


朽ち果てた戦車・・・いたる所にある弾痕・・・

戦争という狂気と破壊をまざまざと見せ付けてくるその姿は、平和のありがたさと戦争の虚しさをストレートに訴えかけてくる。


先日の浜松基地における戦闘機やミサイルなどの展示は、その機体や機械の美しさ・精巧さに目が奪われ、やもするとそれらが人を殺す機械である事を忘れさせる。

片や、この満身創痍の戦車は、それがいくらカッコいい機械であったとしても、人を殺す道具の末路がどのようなものとなるかを目の前に突きつける。

その圧倒的な迫力は、単なる「帰還戦車」ではなく「九十九神(つくも神)」と言っても良いかも知れない・・・。


今から60年や70年経った未来、浜松基地や今日の道中に通った駒門基地などで動いている機械が、この九七式戦車のような姿で「元浜松基地」や「元キャンプ富士」などで展示されることの無いことを切に願う次第である。


柄にも無く「平和について」考えてしまった今日の雨天ツーリングだった・・・

家に帰った後、「硫黄島からの手紙」のDVDを見たことは言うまでも無い・・・


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今日はカレーモード
台風のおかげで遅い夏休みの予定がメチャクチャになった連休初日。
台風は一体どうしたのか・・・台風一過の晴れ上がった朝である。


こんな日はどこかに出掛けなければ損である。

という訳で浜松の「タイラレーシング」まで出向いてみた。
用件は「スーパーテネレ」のエンジンオーバーホールについてである。


腰上・腰下フルオーバーホールで概算30万・・・
これだったら想定の範囲内・・・予算内で少々やれた外装の交換も可能である。

早速頼みたいところだが、来年初頭まで順番待ちらしい・・・

まあいいか・・・

テネレを乗り潰すにしても、TRX系のエンジンに載せ替えようかと考えていたが、これだったら、変に手を加えずにオリジナルを保ちながらも、各部を私仕様にしながら楽しむ方が賢明だ・・・。


さて、「タイラレーシング」の後は、航空自衛隊・浜松広報館「エアパーク」に行って見る。

ここは、ジェット機のコクピットに乗れたりフライトシュミレーターがあったり、フライトジャケットでコスプレが出来たりと、ちょっとした航空博物館の様でもあり、飛行機フェチにはヨダレ物の場所かもしれない。


また、コンパニオンのお姉さんも「顔で選んだでしょ!!」ってくらい、美しい女性が揃っている・・・らしい・・・

コンパニオンさんの写真は無し・・・ご自分で確かめてください・・・

じっくり見てまわれば半日は十分潰せる施設だが、航空自衛隊よりは陸上自衛隊のほうが好きな私の目的は・・・

これですよ・・・コレ!!!


自衛隊オリジナルの「激(GEKI)カレー」
パッケージを見ると、「オリエンタルカレー」のオリエンタルが作っているらしい・・・
じゃあ、「昭和レトロ味」というのもうなずける・・・早速お買い上げ、一個350円。

その後、気分は「トップガン」ではなく「カレーモード」となった私は、途中「ココイチ」でカレーを食べ大満足・・・


ちなみに・・・私は「ラッキョウ派」です。

自衛隊・カレーでググッていたら、こんなビデオを見つけちゃいました。

陸上自衛隊ではこうやってカレーを作るんですね・・・このレシピで作ったカレーをレトルトで売り出してくれると良いんですけど・・・う〜ん・・・食べて見たい!!


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台風・・・
折角の遅い夏休みが、台風の影響で雨模様の天気となりそうな雰囲気・・・
よほど日頃の行いが悪いのか、それもと、そういう巡り会わせなのかはわからない。

これじゃぁ、休みを利用してツーリングに出掛ける計画は延期もしくは短縮を余儀なくされそう。

あ〜ぁ・・・ついていない。

まあ、そうなったらそうなったで、我がスーパーテネレの改造計画でも練ろうではないか・・・


まずは、オイル漏れのするエンジンのオーバーホールとスープアップを兼ねて、TRX850もしくはTDM850のエンジンに乗せかえるなんて良いかも知れない・・・

TDMだったら電装系の改造は必要が無く割合と簡単に載せ替えが利くらしい。
とはいえ、TRXの独特のエンジン鼓動も捨てがたい。こちらは載せ変えには相当の覚悟が必要な様子・・・。


いずれにしても、問題はドナーが手に入るかだが、手に入ったとしてもそれなりの出費は覚悟せねばならない・・・。


そう考えると、素直にオリジナルを保ち、バイクを私流に熟成させた方が良いかもしれない・・・

悩みどころだ・・・
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ジパツー
「ジパングツーリング」という雑誌がある。


今は購読していないが、以前は毎月購読しており、時々読者参加のページに投稿したりしていた。

読まなくなって久しい今月。 局内でバイクツーリングの話をしていた時、「そういえば"ジパツー"に掲載されていたよね・・・」という話になった。

ジパツー??掲載??? 聞いてないよ・・・

確か、だいぶ以前にツーリングレポートを投稿したが、一年も前の事ですっかり忘れていた。
よくよく話を聞くと、今年の4月号の「前略、旅の空から」という読者参加型のツーリングレポートに掲載されていたとの事。


知らぬは本人だけかい!!
何は無くともこの目で確認せねばならない・・・バックナンバーは確か「レッドバロン」に置いてあるはず・・・

という訳で、早速バロンに出向き、該当の号を確認する・・・

あったあった・・・ありました・・・


稚拙な文と共に稚拙な写真・・・いやいや、ライターデビューの処女作かい???

一人レッドバロンの片隅でニヤニヤして雑誌をめくる。


それにしても、自分が書いた文章が紙面を飾るというのは、少々恥ずかしいというかバツが悪いというか・・・何か、秘め事が公にされてしまったような気恥ずかしさが先に立つ。
出来ることなら、写真といい文字といい全部にモザイクをかけたい気分・・・

しかし・・・「オートバイは逃げはしない」だと。 一体どうしちゃったんだ・・・俺・・・


PS...
ジパングツーーリング2008年4月号は完売との事・・・手元に置いておきたいがどうやら難しいみたい・・・誰か「譲っていいよ・・・」って人がいたら連絡ください!!お願いします!!
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違反者講習+ツーリング
行って来ました「中部運転免許センター」


以前、バイクの一発試験の時に散々通った所だが、免許を取ってからはトンとご無沙汰、20年ほどぶりである。

今日は免許更新の「違反者講習」

「ハテ?一体いつ違反したっけ・・・」と調べて見ると、最新は平成17年のゴールデンウィークに保土ヶ谷バイパスで路肩走行をして捕まった違反であった。


コレが、そのときの違反キップ・・・。

その違反と、今ではまったく思い出せないもう一つの軽微な違反のあわせ技一本で、今回の「違反者講習」となったのである。


30分の内容がわかりきった映画を見、改正になった道路交通法の説明を聞き、交通事故数の説明を受けと、2時間の講習・・・。

うーん。。。日曜日の午前中を無駄にして受けるだけの価値はと言えば???である。

言っちゃあ悪いが、この講習を受けなければ免許をもらえないという理由が無かったら、誰一人として喜び勇んで講習を受けることは無いだろう。

誰の目から見ても明らかに否定的な講習。そんな講習に1700円ものお金を払わざるを得ないとは「ホンに情け無い限り・・・」である。
しかし、そんな中でも「安全運転自己診断」なるものだけは自分の性格を知る上での役に立ったことだけは救いである。


診断の結果は・・・

自己チューで自信過剰で気が短く、不必要に危険なドライバー・・・う〜ん、当ってる。


講習が終わった後は、安倍川を遡り、梅ヶ島から安部峠を抜け、身延・芝川を通るプチツーリング。


タイトな舗装林道は私のバイクではヒジョーに厳しい。
ギア比が合わないのに加え久々のツーリングでバイクの重みに翻弄されっぱなし。


途中、何かと理由をつけて休み休み走りぬけたことは言うまでもない・・・。

でも、楽しかった・・・



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プチ・ツーリング
郵便配達の仕事が早めに終わり・・・(イロイロありまして。。。この事については後日ブログに書く予定・・・)・・・先日購入したレンズの件で行きつけのカメラ屋さんにバイクで出掛けた。

無記名の保証書の処遇について・・・

「シラッとメーカーに出しちゃおう・・・メーカーから何か言われたら保証対応は難しいけど、まあ、出して見るだけ出して見ようか・・・」ということに相成り、メーカー保証の道は一応確保できた・・・ヤレヤレである。

ホッっと一安心。
これでレンズ内部の埃の除去やちょっと後ピン気味の症状をタダで解消できそうだ。

その帰り・・・国道を西に向かい焼津を経由して静岡に向かう。 ちょっとしたツーリング。


途中、安倍川河口の風力発電風車の前でカメラテストと記念写真。


そして、その後は静岡に於けるツーリングのメッカである「ダイラ(日本平)」を経由して自宅へと戻る。


久々のツーリング・・・気持ち良かったけど勘の鈍ったライディングで体のあちこちには無駄な力が入っていたようだ・・・

プチ・筋肉痛の秋の夜長・・・早く風呂入って寝ちゃおう!!


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ユーザー車検
やってきました、静岡陸運事務所・・・


今日は延びに延びたMyバイクのユーザー車検である。
これまで、バイクの車検は3回ほどユーザーで行っているので、大体の流れはわかるのだが、書類を揃えたり、予備検を受けたりでバタバタである。

継続用検査票・車検証・OCRシート・納税証明・自賠責証明書・点検記録簿・重量税納付書などの書類を用意し、必要な印紙を添付して書類はOK


検査ラインに入る前に検査員のチェックを受け、OKならラインへと進む。


静岡では二輪専用ラインがあるので、その流れに沿って検査を受ければいいのだが、ユーザー車検ともなると要領のわからない人も多いらしく、希望すれば検査方法などを説明してくれる係員が付き添ってくれる。


フロントブレーキ・速度・リアブレーキ・光軸の順番に検査を進める。


この中で一番×が付きやすいのは光軸だろう・・・今回は予備検を受けていた関係上スムーズにOKが出る。

それにしても、ブレーキや加速で車体の姿勢が大きく変わるオートバイに、これほど厳密な光軸検査は必要なのだろうか・・・

ものの10分もしない内に検査は完了。

後は書類を提出し新しいステッカーを受け取るだけ・・・


いやぁ・・・簡単簡単。そして、金額は重量税などとテスター(予備検)代すべてを含んで8670円。安いものである。

あくまでも自己責任のユーザー車検だが、バイクを自分で修理できる知識と腕を持っていれば、ちょっとの労力で車検が取れる。
こりゃおススメです。


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どこ行こう・・・
週休(日曜日の休み)と秋分の日を絡めて4日間の連休が取れた。
ちょっと遅い夏休みである。

さて・・・どこへ行こう・・・


まずは、その前準備としてバイクの車検を取り直すため自賠責に入り、仮ナンバーを手配する。
車検は次の非番にユーザー車検で行う予定。業者に任せるのに比べ車検だけで2〜3万は安上がりだから、余ったお金はツーリングにまわすことが出来る。

おまけに、この4月から自賠責も大幅に下がったので、ここでも財布の負担は軽くなる。


さてさて・・・目的地はどうしよう・・・

長野方面もいいし紀伊半島も魅力的・・・首都圏を抜けて東北地方に行くのも良いかもしれない・・・

地図を見ながら「あそこがイイ・・・ここがイイ・・・」と考えている時が一番楽しいかもしれない。
おまけに、今夜はNHKのBSで「気ままに寄り道バイク旅 〜みちのく編〜 」という番組を放送するらしい。

ああ・・・今から楽しみぃ!!!


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オーバーホール
去年の夏に燃料系のオーバーホールを行ってから一年。その後、車検を切らすとのと同時に訳あってバイクに乗らずにいた半年。

久々にバイクに乗るに際し、どうせすぐには車検も取れないし、どこかに走りに行くわけでもないため、以前から違和感のあったリア周りのオーバーホールを行おうと作業を始めた。


バイクのリア周りをジャッキアップしバラシ始めたところ、あちらこちらで不具合が見つかり大慌て・・・
スイングアームについているダストシールが劣化して外れている。そのせいで水が入りベアリングはサビだらけ・・・おまけに部品はひとつ欠けている・・・。

よくもまぁこんな状態で乗っていたこと・・・


必要なパーツを洗い出し、行きつけのバイク屋さんに部品を発注する。
しめて2万3千円なり・・・

我ながら時間が無い、お金が無い・・・とバイクの整備を怠っていたツケは、利息付き万単位の部品代として我が家計を直撃した。

これで工賃が含まれるとなったら、一ヶ月のゆうメイトバイト料は軽く吹き飛ぶ金額となることは容易に想像できる。

ああ・・・

手元に届いた部品の山・・・必要な出費とはいえ、出した金額に見合うだけの代物には見えないのがさらに辛い・・・


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水浴びならぬガソリン浴び
午前中の涼しいうちに溜まっていた案件を一つ終わらせ、午後からは久々にバイクの修理を行った。


車検を切らせてから8ヶ月。冬眠前にガソリンを満タンにしたり各部にオイルを塗っておいたりと、復活時の手間がさほど掛からないよう準備は万端。

完璧である。

しかし・・・好事魔多し・・・。

燃料コックを回したとたん「パキッ」っと音がして燃料が漏れ出した。
燃料コックは想定外。

漏れ出すガソリンにたじろぎ慌ててコックをオフにするが漏れは止まらずひどくなる一方。
こりゃぁコックアッシーで交換するしかないか・・・と値段を調べると約6千円。
とんでもないがあまりにも高すぎる。

という訳で、コックをばらして手持ちのOリングに交換する。


しめて費用は0円。
耐ガソリン性のあるOリングかどうかわからないが、しばらくはこれでしのげるだろう。
駄目だったらOリングだけ部品商から取ればいいし・・・。

あ〜ぁ・・・体中ガソリン臭いの・・・。
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リアボックス
久々にバイクネタです。

先月購入した「ヤマハメイト」
日頃の足として使うにはやはり「リアボックス」は必要・・・。

という訳でリアボックスを取り付けました。


とはいえヤマハやホンダの純正(銀行や農協の営業マンが使うカブに付いている鉄製の箱)は値段が8千円ほどと少々お高い。
かといって、バイク用品店で売っているリアボックスは丸みを帯びていて、メイトには少々似合わない。

「やっぱりカクカクした"箱"じゃないとねぇ・・・」と近くの「DIYショップ(静岡では「ジャンボエンチョー」がメジャーどころ・・・)」で「アイリスオオヤマ」の箱(密閉 RV Boxなる商品名)を購入し、荷台にボルトで取り付けた。

やっぱり、「アンダーボーン」には箱が似合う。


耐加重も60kgとの事だから、実用にも十分耐えるだろう。


「リアボックス」・・・テネレにも取り付けているが、この便利さは一度使ったら病み付きになる。

さて、今日初めてメイトに給油をした。
73km走って給油量は2.4リットル。 燃費は30km/リットル。キロ当たりの費用は5円少々。

経済的ですこと・・・。


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Super Tenere 21世紀バージョン?
2ヶ月ほど前に「XT1200Z Tenere」が開発されているかも・・・という話題が一部に流れていたが、その後の音沙汰もまったくなく、どうも「ガセ」じゃなかったのかといぶかしんでいる。

未だに現物が日本に来ない「XT660Z Tenere」この上位バージョンが発売されれば面白いし、「ビッグオフ」の再来になり、私個人としては嬉しいのだけれど、今時ビッグオフを開発する目的も需要もない事だから、その実現は極めて薄いと私は踏んでいる。

どちらかと言えば、「XT1200Z Tenere」ではなく次期TDMではないだろうか・・・。


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パリダカノスタルジー
イスラム原理主義グループの脅迫に屈する形で取りやめとなった「ダカールラリー」
気がついたらその代替えラリーが行われ、気づかぬうちに「地味〜に」終わっていた。

私が、とある部品メーカーで、とあるメーカーのパリダカマシンに関連する、とある部品の品証と開発をやっていた頃、パリダカは日本のマスコミでも放送し、四輪のパジェロは「カローラ」のように売れまくり、レースでは様々なメーカーのマシンがエントリーし百花繚乱の様相を呈していたが、ここ数年は「好き者」のイベントに原点回帰した様でもある。

まあ、あの頃の加熱しすぎたパリダカ熱が異常だったのかもしれないが、スポーツ新聞の片隅にすら結果が報じられなくなってしまった「ラリーイベント」というのも、その昔、小なりとも関係した者としては少々寂しい限りである。

仕方あるまい・・・

今や、車やバイクは「冒険心」を掻き立てる道具とはなり得ていない。

ことしで一旦終わりとなる「Dakarラリー」のように、砂漠を車やバイクで走り回るのは「古き良き時代の物語」ノスタルジックな昔の出来事とすでになってしまっているのかもしれない。

YouTubeでそんな懐かしいビデオを見つけ見入ってしまった。
私のように、昭和30年代後半に生まれた「団塊世代チョイ遅れ」の年代にとっては、まだまだバイクは冒険をイメージする道具なのである・・・。




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バイクの書類
購入の手続きを進めていた、ヤマハメイトの書類が今日私の手元に届いた。

早めにナンバーを付けられるようにとの気遣いで、バイクよりも一足早く発送してくれたようだ。

インターネットが普及して、遠くの物が家に居ながらにして買える様になって、私たちの生活は大幅に便利になった。
その反面、詐欺や詐欺まがいの商品を売りつけられたりなど、問題が絶えないのも事実であるが、今回購入したバイク店の姿勢は賞賛に値する。

おまけに、破損している部品の写真を同封し、交換するかどうかを問い合わせてくる念の入れよう。

バイクという「大物」で「高額」であることから通信販売には不向きな商品ではあるが、このように丁寧な対応であれば遠方からの購入でも安心して買うことができる。

今回の一件が「たまたま良い店に当たった」のであるのかもしれない。
でも、通販であれ店頭販売であれ、購入してくれたお客さんの為を思って対応してくれるお店があることに、何か心が温かくなった。

さて、販売証明に記載された車体番号でメーカー製造年度を確認したところ、2001年製ということで予想より新しいことが判明した。

何かとっても得しちゃった気分!!!ぃやっほ〜ぃ(^ε^)-☆


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下駄バイク決定
探していた「下駄バイク」が決まった。

車種はこれです。


ヤマハメイト90。
カブの方がタマ数は多いのだが値段が高い。色々と探しては見たが、10万を切る値段のものはついに見つからずじまい。
おまけに、日頃仕事でカブに乗っているとはいえ、郵政のカブと民生用のカブはまったく異なるバイクといってもいいし、私との相性もあまり良くない。

という訳で、狙いを「メイト90」に絞り探して見たら、ありましたメガネに叶うバイクが・・・。


走行距離も8千キロ少々と、郵便局にあるバイク達と比べたら、慣らしが終わったほどの距離でしかない。程度も良さそう。

正確な年式はわからないが、どうも2000年に工場出荷された物のように見受けられる。


値段の方はというと、ちょっと言えないような値段。
地元ではなく、少々離れたバイク屋さんから購入することになったのだが、運賃を含めても、一般的な中古より安いと言えば察しが付くだろう。

現物を目にしていない不安はあるが、先方の対応も良かったので、オークションのように「とんでもない物を掴まされた」ということは無いだろう。


あとは、さらにリーズナブルに乗り出すために、配送ではなく取りに行く算段をしなければならない。

さて・・・いつ繰り出すとするか・・・


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下駄バイク探し・・・
去年、訳あって車を処分してから今まで、自分の車を持っていない。

実家の車もあるし、自分専用の車が無くてもこれといった不便を感じない。 おまけに、このガソリン高。 少々の不便を抑したとしても敢えて車を保持しようという気持ちにはならないのが正直な気持ちである。

とはいえ、家の車を常に借りられるわけでもないし、本業の仕事での打ち合わせで出掛ける事が増えてくるとどうしても自転車に代わる「自分専用の足」が欲しくなる、しかし、「車」ではちょっと荷が重い。

という訳で、今「下駄バイク」なるものを探している。
条件は・・・
1.街中の駐輪場や役所の駐輪場に置きやすい「原付二種」
2.キャリーボックスを付けてもそれなりに似合う車種
3.スーツを着て乗っても違和感の無い車種
4.可能なら「アンダーボーン」
5.中古であること
となると、今や絶版となって久しいCD125TやK125などの往年のビジネスバイクは食指が動くものの除外。マジェスティーやスペイシーなどのスクーターも除外となり、自ずと車種は日ごろ郵便配達で使っているバイクの中か、その派生モデルから選ぶことになる。

まずは、王道の「カブ90」


そして、タイホンダ生産のDream125


カブ90については、元祖ビジネスバイクであることの信頼性に加え「タマ」の多さから選択肢の筆頭核。
ただ、日頃郵政カブに乗っていて感じるのは、私の体には少々ポジションがきついということと、リアサスの踏ん張りが欠ける点。 それと、フロントのボトムリンクサス。
郵政カブであればパイプハンドル故ポジションの変更も可能だし、フロントはベーシックなテレスコピックサス。 リアサスは豊富な社外品から選べるので問題無い。
しかし、民生用カブはフロント周りは郵政カブとはまったく異なり、その点が少々不満。 おまけに中古車価格も意外と高め。

Dream125については、静岡では新車ですら目にしないため、中古車を買おうなど無理な相談。

次なる候補はヤマハのメイト90


これは郵便配達で日頃使っているのと同じ車体が手に入る。
しかし、中古車の流通は極端に少ない。 おまけに、ヤマハはアンダーボーンから撤退するのがすでに決まっているため、中古車であっても新車であっても、この時期を逃すと入手が困難になる。
個人的にはカブよりも評価の高いバイクであるため、手ごろな中古車があれば即購入となるのだが・・・なにぶん「タマ」が無い。

そして、最後になるのはスズキのバーディー90


こればっかりは一度も乗ったことが無いため、どうにも評価が出来ない。
街中で目にすることも無いので、現車のイメージすらつかめない。
う〜む・・・どんなもんだろう・・・

とにかく、早急に手に入れる必要のある「下駄バイク」やっぱりカブになるのだろうか・・・
可能なら局のカブを払い下げてくれれば嬉しいのだが、そうも行かないのが辛いところだ。
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東京モーターサイクルショー2008 報告
やって来ました。「東京モーターサイクルショー2008」


上野公園がそうであったのと同じく、ここも平日というのに大勢の人波・・・。


開場前から長蛇の列・・・。
考えて見れば春休み。混んでるのも当然だわな・・・と一人納得。



さて、国産のメーカーブースはどんな具合かしらん・・・と期待して出向いて来たのだが、正直言ってあまり元気がない。



どうやら、排ガス規制でラインアップを削りに削ってしまったツケのような気がする・・・
日本向けバイクのラインアップは本当に寂しい限りだ。
メーカーの方には申し訳ないと思うが、海外向けのバイクの方が個性豊かなバイクが多く、趣味の持ち物としてのバイクに、国内向けのバイクに合致するものが無いというのが私の本音である。

メーカごとのトレンドは、「スズキ」「ホンダ」はラグジュアリー路線。 カワサキは「男カワサキ」から中排気量路線へシフト。 ヤマハはオフ系路線の継続と私は見た!!


市販となったホンダのオートマバイク。ビモータの「マントラ」みたい。


こちらはスズキの市販予定スクーターラグジュアリースクーター。
スズキはこの路線にに力を入れるらしい。


ヤマハはセローやWR250を中心に展示。土系バイクにこちらは力を入れている。


カワサキの小忍者・・・この系統は売れる気がする。現に多くの人を集めていた。

メーカーなりに市場調査をした上で進むべき道を決めてはいるのだろうが、どうもヤマハ以外は、市場の後追いをしているように見受けられる。

ヤマハが市場をリードしているという訳ではないが、スクーターをいち早く市場に投入し確固たる基盤を築いた点を見ると、国内メーカーのトレンドメーカーはやはりヤマハであると言える気がする。
しかし、国内メーカーの迷走はまだまだ続きそうな予感である。

さて、元気のない国産メーカーに比べ、外国勢は元気一杯。



ハーレーは言うにおよばず、ドカティもKTMも大人気。




特に、KTMの伸張ぶりは目を見張る。去年からの広告戦略が当たり、一気に国内でのシェアを伸ばしたようで、ラインアップを含め元気が良い。




BMWは相変わらずオジサンに人気のようす。
F800GSを目当てにしていたのだが、F650GSのみの展示。(他のラインナップは当然あった) F800GSは来年度から導入らしい。


あと、メーカーブースで眼を引いたのは、韓国・中国の新興勢力やアプリリアやピアジオなどのイタリアのスクーター勢。
アジア系はコミューターという形での身近な足としてのスクーターを展開。
イタリア系はおしゃれアイテム・ラグジュアリーバイクとしての展開のようだ。

そういう意味では、やはりべスパに一目の長があるといえるだろう。


さて、会場の外のステージでは、警視庁白バイ隊による交通安全クイズをやっていた。
これは、写真を見てどのような危険があるかを予測するもの。


どこかで見たことが・・・と思ったら、毎日郵便局で同じことをやっている。
「SKYT」というその訓練。
警察からの受け売りだったのね・・・。

それにしては、ステージに立つ白バイ隊員の女性たち。まるでコンパニオンさんのように場慣れしている。
もしかして、コンパニオンさん? まさかねぇ・・・

さて、「コンパニオンさん」の写真は続きでどうぞ・・・ 続きを読む...
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脱帽です・・・とてもかないません・・・
以前とあるペンションで大阪の白バイ隊員さんのバイクツーリングチームと一緒になり、その時「いやぁ・・・郵便屋さんにはかなわないよ・・・」とビールを酌み交わしながら「いやいや・・・そちらこそ・・・」などと盛り上がりはしたが、相手は750ccの大型バイク、こちらは90ccのカブ。 比較するまでもなく「どちらの技術が上か・・・」という答えは明白である。

さて、YouTubeサーフをしていたら、京都の「伏見テクニカルセンター」というバイク専門の教習所のパレードの動画がシェアされていた。

私なんぞ、毎日バイクに乗ってはいるが、このビデオの教官たちの足元にも及ばない。

いやぁ・・・脱帽です・・・参りました・・・。



今度、清水局でも「郵政カブ」のフォーメーションチームでも作りますか・・・?


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映画の中のバイク
昨日の夜、NHK BS2 で「モーターサイクル・ダイヤリーズ」を放映しており、先日DVDをレンタルして見たにもかかわらずまた見入ってしまった。

若き「チェ・ゲバラ」が友人と共にバイクで旅立ち、行く先々で自らが知らぬ世界を見ることによって成長して行く(考え何をすべきか答えを出していく)ロードムービーである。

私もあと何歳か若ければ、こんな旅をして世の中で何をすべきか考えられるのに・・・と思いながら映画を見ていた。

さて、今日は今日とて、ツタヤにてビデオを借りて映画三昧。
借りてきたのは不朽の名作「アラビアのロレンス」。

この映画を見たのはもう20年以上前で、それもテレビの映画劇場の時間枠に収める為にだいぶカットされた内容だったので、そのあらすじすら覚えていないが、バイク乗りならご存知のとおり、映画の冒頭(クレジットから)にロレンスがバイクに乗るシーンが納められており、それのみを見たいが為に借りてきたのである。


俯瞰で見下ろすカメラアングルに、クレジットにかからない形で置かれた「Brough Superior」
そこへ近づく「T.E.ロレンス(ピーター・オトゥール)」
不足したオイルを補給したり、タンクをウエスで磨いたり、ティクラーを操作した後にキックでエンジンを始動したりと、バイクに乗る前のセオリーとも言える儀式を忠実に行っている。

それだけ見ても、バイク乗りの私などニヤニヤものである。
加えて、バイクの疾走シーンでは、排気音に混じって風切り音も入ると言う小技が利いており、「いかにも・・・」と思わせる。


監督のデビッドリーンがバイクを好んだかどうかは知らないが、このオープニングを含め、本編の最後の方で、本国に戻るロレンスが乗った車をバイクが追い抜いて行くシーンなど、バイクという乗り物の「反体制的で厭世的」な一面を理解していなければ、これほど効果的にバイクを小道具として利用できなかっただろう。

それにしても、「J.A.P」Vツインエンジンを積んだ「Brough Superior」は美しい。
エンジンの音も圧縮が低い古臭いエンジン音だがそれもまたしびれてしまう。


本編も当然観とおしたが、前編180分を超える映画の中、冒頭の4分少々と終わりの数分のみが印象に残っているとはどうしたことか・・・。
何とまぁ贅沢というか罰当たりな映画の見方だこと・・・
デビッド・リーンが知ったら卒倒するに違いない・・・。
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足長バイク・・・気になる・・・
XTZ750 スーパーテネレを愛車としているせいか、BMWのGS系やKTMのアドベンチャー系の足長バイクに興味があることは、このブログでもたびたび書いている。

そんな足長系でも、この記事で書いたように、一時冒険系バイクの品質検証に携わっていた影響で、足長系でも最近ハヤリの、キャストホイルに17インチ小径タイヤを組み合わせたおしゃれなモタード系バイクよりか、フロントに21インチのブロックパターンタイヤを履いた泥臭い「いかにも道具です!」と主張するバイクに愛着を抱くという変態性を発揮している私であるため、ここ最近のオフ系バイクのリリースには大変興味を抱いている(嬉しさ半分「何故今さら・・・」という疑問も半分・・・)。

先のブログで紹介したXT660Z TENNEREをはじめ、最近リリースが発表されたBMW F800GSなど、大陸横断の足となりえるオーバーランダーバイクに目が行ってしまうのである。

XT660Z TENNEREの日本導入についてはまだプロトからリリースされていないが、たぶん輸入されるだろう。
その時の値段はまだわからないが、イギリスでの販売価格が4,880ポンド(約100万円)だから、それと似たり寄ったりの値段ではないかと思う。


かたや、BMWの方は現車すら日本にお目見えしていないので何とも言えないところだが、たぶん150万前後に落ち着くのではないだろうか・・・


それにしても、中排気量のバイクとはいえ車が買える値段となりそうな二台。
道具と割り切るにしてもちょっと高いような気がする。

まあ、車に比べれば販売台数も桁違いに少ないオートバイ。そう考えれば予想したこの値段ならお値打ちかもしれない。
東京モーターサイクルショーまでには発売時期や価格が公表されるだろう。
あとはKTMの出方である。KTMが中排気量のオーバーランダーをリリースすれば、このカテゴリーのバイクはますます面白くなるのだが・・・。
もしかしたらKTMは後出しジャンケンを狙っているのかも・・・。

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Wild Hogs
今週の土曜日・2月2日から「団塊ボーイズ(原題:Wild Hogs)」が公開されるらしい。
らしいと言うのは、静岡では公開される映画館が無いので、お気軽に映画を見に行くことも出来ないし、DVDが発売されるか東京か名古屋に映画を見に行くまで、どんな映画か確認できないので「らしい・・・」という表現しか出来ないのである。

「団塊ボーイズ」などという邦題、原題の「Wild Hogs」(直訳すれば「野蛮な豚野郎ども(ハーレー乗りども)」とでもなるだろうか・・・)をどう歪曲すればこう云う題が付くのか知らないが、一言で言ってしまえば、中年オヤジがハーレーに乗って繰り広げるロードムービーと言うことになろうか。

バイクと言えばハーレー、ハーレーと言えばワイルド・・・。
いわばステレオタイプのアメリカのバイク映画ではあるが、サタデー・ナイト・フィーバーの頃に比べ二周りほど大きくなったジョン・トラボルタや、腹回りに貫禄を湛えたマーティン・ロレンスなどの中年オヤジがハーレーに良く似合う。

ドカティやBMWなどのヨーロッパ系の悍馬系バイクともなると、乗る方もそれなりに気合が必要だし、それなりの格好も必要。しかし、ハーレーの場合は多少乗り手がメタボだろうとかっこ悪くとも"サマ"になる。

ハーレーが人気なのも分かる気がする・・・。

それにしても、アメリカ横断が男にとっての夢であるアメリカって、21世紀になった今でも西部開拓のフロンティア精神が生きているんですねぇ・・・。

あ〜ぁ・・・静岡でも公開してくれればいいんだけどなぁ・・・それともわざわざ東京まで出向こうか・・・。

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小排気量車の行方・・・
私がバイクの免許を取った頃と言っても20年以上前の事になるが、その頃は今と違い小排気量車が多くのラインアップを誇っていた。

今は小排気量車といえばスクーターが主な車種だが、その頃はギア付きのスポーツバイクが一大勢力を占めており、CBやRZ、ガンマなどの小排気量レプリカが若者の憧れの車種であり、加えてメーカーからも特色ある小排気量車をリリースしていた。
残念なことに現在は、原付をはじめ原付二種もスクーターを除いてギア付きの小排気量車は全滅状態とも言える。

そんな中でも、海外生産される小排気量車には個性的なものが多く、ホンダのCT110などは熱狂的なファンがいるらしい。


私もCT110をはじめ、ヤマハのAG200などには興味があり何とか手に入れたいと思っているが、財布の都合もあり中々入手できずにいる。

ところが、新排出ガス規制の関係でAG200などの軽二輪については去年生産(輸入)分まで、CT110などの原付二種については今年の9月までの生産(輸入)分までを最後に国内での登録が出来なくなってしまう。


時代の趨勢で排ガス規制については致し方ないとことあきらめてはいるが、こうもガソリン価格が高騰してしまった今、財布の負担を少しでも和らげる為に小排気量車を乗りたいと思っても、乗りたいと思わせるバイクが一台もないと言うのは寂しい限りである。
国産バイクを始めとして海外生産バイクすらも国内で登録できなくなってしまうと言うのは少々行き過ぎのような気もしないでもない。

今のうちに海外生産の個性的なバイクを輸入し登録するか、古いバイクを乗り続けるか、魅力的な国産バイクが無い以上、取るべき手はこの2つしかない。


古いバイクを乗り続けることに否定的ではない。むしろ好ましいことだと思ってはいる。しかし、これもまた法律の定め(国土交通省からの通達)によりオーバーサイズピストンなどの部品供給は好ましくないとの事でメーカーが取りやめる事態となっている現状を見ると、古いバイクを乗り続けるリスクも低くはなさそうである。

今や日本ではバイクはあくまでも趣味の乗り物。そうなると自ずと小排気量車よりも大排気量車のほうが需要は多いし、作る側としても利益率の高い大排気量車の方に力を傾けたくなるのは理解できる。
でも、本当に環境にやさしくエコロジーなのは小排気量車である。
今後、小排気量車の需要が増えるかも知れぬ。その時メーカーはどんなバイクを作り出してくるのだろうか・・・興味のあるところだ。
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郵政バイク考
冬でも暖かい静岡でも、今日は山間部で雪が降る寒い一日だった。
配達の際、出来る限り走り回り汗をかきかき配達する私だが、今日はジャケットの前身ごろのファスナーを空けることなく配達し終わってしまった。

さて、郵便配達人の心強いパートナーである「郵政バイク」だが、ホンダ・ヤマハ・スズキの三社のバイクが使われている。
以前は担当者ごとにバイクが割り振られていたが、現在は班ごとに何台というように班ごとにバイクが割り振られている。
そのため、今日は○△号車のヤマハ、明日は□△号車のホンダというように日々異なるバイクに乗っている。
残念ながらスズキの郵政仕様のバイクは乗ったことは無いのでなんともコメントのしようはないが、ヤマハとホンダの各郵政仕様バイクは日々乗っているのでその違いは良くわかっていると思っている。


こちらはホンダの郵政カブ。
市販のカブと異なる部分が多くあり、17インチと小さ目のタイヤとテレスコピック式サス(市販車はボトムリンク式サス)であること、それとシート下の5ℓのビッグタンク。あとはキャリアなどが専用品であることとが目立った違いである。


で、こちらはヤマハの郵政メイト。
基本的に市販のメイトと変らず、色とキャリアが異なるのみである。

見た目はどちらも大差ないが使ってみるとその違いは大きい。
ホンダよりヤマハのほうがポジションがゆったりしており、エンジンパワーもこちらの方がある。
ホンダはどちらかと言うと中低速に重点を置いたエンジン特性で高回転は回りたがらないが、ヤマハのほうが全域にわたり吹けがいい。
足回り(サスペンション)もヤマハのほうが腰があり、荷物を多く積んだ時の安定度はホンダよりヤマハのほうに軍配が上がる。
距離を走った際のエンジンのヤレ具合もホンダの方が早いような気がする。

この評価については他のゆうメイトとも話をしたことがあり(その人は山間地の配達をしている)同じ意見だった。
ただ、いずれにしても走行距離が過大なバイクの評価である為、あくまでも特殊な使用状態での評価であることは申し添えておかねばならない。


使う立場の身から言わせてもらえば、ホンダのMDよりヤマハのメイトの方が明らかに評価が高いと私は思うが、会社の方では今後ホンダのみに統一していくらしい。

上のほうでどんな取り決めがあったか知らないが、ホンダはMDという専用品。ヤマハは市販車のいちバリエーション。
どちらの方がコストパフォーマンスに優れるか考えなくても分かると思うのだが・・・。

個人的にはヤマハのメイトをなぜ切り捨てるのか理解できないが、どうもこの決定は排ガス規制の兼ね合いもあるみたいでもある。

とにかく、どちらにしても10万キロを超えたバイクの入れ替えをしてもらいたい。
ぼろいバイクじゃぁどうにも士気が上がらない。
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丈夫だこと・・・
個人的にホンダのバイクはあまり好きではないが、郵便配達の仕事として使っている「郵政カブ(MD90)」のタフさには感心している。

今日は連休明けという事もあってか郵便の通数が多く、おまけにカタログ通販の冊子が山のようにあり、とてもじゃないが一回の配達では終わりそうも無い量の配達通数であった。
しかし、順立て(配達の順番を組む作業)をした関係とお気楽な私の性格上、何とかなるだろうとファイバー(郵便バイクの後ろにある赤い箱)に全部積んでしまった。


ご存知のように通販カタログは重い。
一冊1kgは無いだろうが、物によっては500g以上はあり、それが30冊もの数となればそれだけで軽く15kg近い重量になる。
おまけにそれ以外の定形外郵便・小包・定型郵便もとなれば、上の写真のような満杯状態となり、ファイバーだけで30kgから40kg近い量の郵便物の山となる。

当然それだけの郵便をバイクにくくりつけるのだから、思いっきりリア加重になりフロントは浮き加減。なふべくハンドルに加重を掛ける事を心掛け、棹立ちになって郵便物をぶちまける醜態だけは避けねばならない。
おまけにライダーは日本人の平均体重を大幅に上回った体重の持ち主。言っちゃ悪いが完全に重量オーバー・過積載である。
しかし、郵政バイクはタイヤがバーストするでもフレームが折れるでもなく、ひたむきに走る。

走り出しこそバランスを取るのに四苦八苦し、エンジンもウンウン唸って苦しげだが、走り出してしまえば車の流れを先導するだけのスピードで走る。


普通走行距離が10万キロを超えもしたら廃車だろう。でも、廃車されることなく日々郵便配達の仕事で酷使されながらもひたむきにがんばる郵政バイク・・・

外国ではどうか知らぬが、街中ではモペットや自転車・ライトバンなどが郵便配達で使われているかと思う。
車ならいざ知らず、モペットや自転車ではこのような配達は出来ないだろうし、きっとこれほどの酷使には耐えられないだろう。

言い過ぎかもしれないが、世界に冠たる日本の郵便配達網は「郵政カブ」によって築かれ今も維持されているのかもしれない・・・

ホンダさん・・・これからもよろしくお願いしますよ・・・
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シーラカンスバイク
ロイヤル・エンフィールド(ROYAL ENFIELD)というバイクがある。
1930年にイギリスで生まれ、その後インドで生産され、現在に至るまで50年以上その基本設計を変えずに作られている「新車で買えるクラッシックバイク」で、かの地では日本で言う「スーパーカブ」のようにポピュラーなバイクである。


以前からこのバイクに興味があり、出来ることなら販売をしたいなぁ・・・と仕入れルートは作ってあったのだが、体調を壊したりというこちらの都合でなかなか実現できずに現在に至っている。

さて、そんなシーラカンスのような「ロイヤル・エンフィールド・ブレット」というバイクだが、久々に輸入代理店のサイトを覗いたら「排ガス規制に対応する為、現行のエンジンは製造中止」との記述を見つけた。

まあ、地球環境の破壊が進む今、バイクといえども排ガス規制の対象となるのは仕方あるまいし、いくら歴史長く作られているバイクであっても環境に負荷を与える仕様であっては製造中止となるのもやむを得まい。


で、気になるシーラカンスバイクのその後を調べてみたら、EFI化とシリンダーブロックなどをアルミにした環境にやさしい仕様で生産が継続されるらしい。
また、写真などを詳しく見ると、フロントブレーキはディスク化され、ミッションは現行車と同じ左チェンジに統一される模様で、日本において「カブ」がインジェクションされたのと同じように正常進化といえば正常進化といえる。


ただ、燃料タンクの作りが一回り大きくなった為になんとなく鈍重なイメージとなってしまったのが残念でもある。

しかしながら、基本設計を50年前の物と同じとするバイクを「フルモデルチェンジ」ではなくパーツの変更で現在の排ガス規制に対応させようというのだから恐れ入る。
インド人の考えることは分からない・・・というより神秘的だ・・・

YouTubeにアップされていた「ロイヤル・エンフィールド」のビデオをシェアしておきます。
こんなのどかなバイクです。
興味があったらメールで連絡ください。多少安く販売できるかもしれないです。




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カーボン落とし
9日まで正月休み・・・というわけで久々にバイクの修理を行った。
その内容は、これまでの懸案である燃費向上策の一つである「カーボン落とし」である。
本来ならエンジンの腰上をばらしてOHをすれば完璧なのだが、そこまでやる時間的・金銭的余裕も無く、加えて、オイル漏れなどの問題を抱えるエンジンの為、腰上だけのOHには意味を見出せないこともあり、今回は簡易的な「カーボン落とし」に止める事にした。


まずはカウル類やエキパイなどを外しエンジンをむき出しにする。
そうしたら、市販のキャブクリーナー(エンジンコンディショナー)をインマニ・エキマニ・プラグ穴から吹き込み数回のクランキング。そして放置・・・。

8月にキャブのOHをした時も同じ作業を行ったが、前回は処置が甘かったようで、今回の作業でバルブなどに付着したカーボンが面白いように落ちる。

しかしながら2万キロ少々の走行距離の割にはカーボンの付着が多い。
キャブの燃調が濃い目に狂っていただけでこれだけ醜くカーボンが付くものだろうか・・・もしかしたら、エンジン自体の燃焼効率があまりよくないのかもしれない。


念のため、手の届く範囲は歯ブラシで擦り、出来るだけカーボンを落としておく。

昨日の午後から作業して作業を終えたのは本日の午後4時ごろ。
とりあえずエンジンが掛かる状態に復元しエンジンをかけると・・・一面の白煙・・・。
なにやら霊験あらたかで効果てきめん!エンジンの掛かりもいい感じ。


あとは明日キャブの再調整をして組み上げることにしよう。
それにしても、一度調子の悪くなったエンジンの再調整は難しい・・・。

でも、そんなバイクの修理って面白いのよねぇ・・・
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またしてもバイクネタで申し訳ない・・・
KTMのプロモーションビデオが熱い・・・
バイク乗りならすでに承知しているように、KTMのプロモーションビデオが過激で面白いのである。

その中でも、大阪と京都で撮影された 「SuperDuke」のビデオは、よくぞ日本でここまで撮ったなと感心させられていた。

久々にそのビデオを見たくなり、KTMの海外サイトを訪れたら、そのビデオが削除されどこを探しても見つからない・・・
もしかしたら、ゲリラ的に撮影したビデオに対しお偉いさんからのクレームが付いたのか、それとも、日本市場を重視するKTMが自主的に削除したのか・・・。

もし、その真相を知っている人が居たら教えてほしい。



日本が舞台のこのビデオ。今となってはYouTubeなどでしか見ることができない・・・
ちょっと残念。
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シェアビデオ・・・
「XT660Z Tenere」のオフィシャルビデオが「You Tube」にシェアされていた。
海外ツーリングの気分を煽るビデオ内容、なかなかなもんですね・・・


ちなみに、KTM950AdventureのTVスポットビデオも置いときます。
こちらはこちらでクスッと笑えるスパイスの効いたビデオ内容。
どちらにしてもよく出来ています。


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「冒険系バイク」大好き!!
一口にバイクと言っても、スーパースポーツからツアラー・オフロード・コミューター(スクーター)などさまざまなジャンルがあり、各々が好きなバイクのジャンルを持っていることと思う。

私の場合、もちろんスーパーバイクなどのジャンルにも興味があり、出来る事ならDUCATIの1098シリーズなどを所有したいと思ってはいるが、経済状態が好転したとしてもたぶん購入はしないと思う。

と言うのも、現在「XTZスーパーテレネ」を所有しているように、どちらかと言えば「冒険系バイク」が好きなのである。
その原点はと言えば、以前ミクニに勤めていた際、スズキの技術者と協力してキャブレターの品質保証と評価を担当し、豊川工場にちょくちょく出向いていたのだが、その際にDR800をいじる機会に恵まれ、それをきっかけに「冒険系バイク」にメロメロになってしまったのである。


バイクの場合は車と違い、機能がそのまま形と現れる場合が多く、「DR800」にせよ「ヤマハのテネレ」にせよ無骨で厳つい外観ではあるが、この飾り気の無さが、かえって「サーキットのタイムを削るためのバイク」には無い魅力として私の心の琴線に「ビビビッ」と触れるのである。
(もちろんより早くを求めたバイクにも並々ならぬ興味を持っていますが)


今、このDR800を購入しようと思ってもタマが無く、どうあがいたところで一個人には購入できないバイクであるが、出来る事なら手元においておきたいバイクでもある。


先のブログに「XT660Z Tenere」の発売について書き込みをし、個人的に一日も早い発売を期待しているが、出来る事ならKTM690Rally のような「コンペディションモデル」も発売してもらいたいと思っている。


購入できるか出来ないかは別にしても、このようなモデルの提案もあってもいいと思っている。

これはドイツの「OFF-THE-ROAD」から発売されている
XT660Zラリーレイド用アフターパーツ
見たところ品質などはイマイチっぽい。
やはりメーカーから出してもらいたいと思うが、無理だろうなぁ・・・

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輸入販売開始の期待・・・
モーターショーのYAMAHAブースで注目を浴びた「XT660Z Tenere 」
見た目が「ガンダムチック」などと言いたい事を書きなぐった私だが、前代の「Tenere」に乗る身としてはその国内導入に興味を抱いていた。


そんな中、「プレスト」のサイトに「導入について、現在前向きに検討しております」との旨が発表され、来年もしくは近い将来に日本国内への輸入販売を期待させる発言が目に付いた。
本当に国内販売が実現するかどうかはもう少し状況を見守らなければならないが、もし実現するのであれば「Tenere」に乗っているという理由以上に、地元(静岡県)に本社を置くメーカーから、このように夢をかき立てるバイクが発売される事を誇りに思う。


ただ、フランスヤマハの生産であるので、国内で生産されたバイクの逆輸入とは違い、部品の供給が「プレスト」に一任されることにより、納期など多少の不具合を生じるかも知れないが、先日会った「世界一周ライダー」が、世界各国では「ホンダ」よりも「ヤマハ」の方が部品供給が良いようだという言葉を信じれば、この「XT660Z Tenere 」が世界中の冒険ライダーの夢を運ぶマシンの最右翼となりえるかもしれない。


私自身がヤマハのバイクを長く乗り継いでいたから言うわけではないが、ヤマハというメーカーの「ライフスタイル提案型商品開発」 私はこの企業姿勢を好ましく思う。

※掲載した写真は「Yamaha Motor Europe」からお借りした写真を掲載しております。
これら以外の写真は「Yamaha Motor Europe の XT660Z Tenere 」のページにあります。
そちらをご覧の上イメージを膨らませてください。

追伸・・・
12月22日土曜日に「YAMAHAコミュニケーションプラザ」で先着150名に「2008年ヤマハカレンダー」のプレゼントが行われるらしい・・・コリャ行かなきゃなるまい・・・
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早朝ツーリング
朝早く目覚めたので、暗いうちからツーリングと洒落こんでみた。

焼津を抜け御前崎、御前崎から菊川に抜け、牧の原台地を走って島田、そして清水というお気に入りのコース。

それにしても寒い。おまけに風も強い。もう完全に冬の気配。

ボーッとしてる間に秋が過ぎ冬・・・40を越えるとなんでこうも時間の過ぎるのが早いのか・・・驚きと共に呆れてしまう。

途中、御前崎港の辺りにある風力発電所で記念撮影。
風が強くバイクが倒れないかとヒヤヒヤしながら早々に写真に収める。

無為に時間を浪費する私。そんなのにお構いなく流れ去る時間。
いつまで、こんな生活が続くのだろうか・・・

少なくとも人並みの生活だけは送れるようになりたい。でも、今の自分ではそれすらもままならない・・・口惜しさのみに気持ちが支配される。


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署名にご協力を
ここ静岡でも、バイクの駐車場が無く、市街地にバイクで出かけるのに逡巡する。
日本二輪車協会で「二輪車の駐車場所の確保・拡充について」の要望のため署名を集めています。
是非ご協力ください。


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世界一周ライダーとの出会い
病院での検査を終え、やるべきこともなく、富士川の河口に行って海でも眺めようかとバイクで国道一号を東に向かった。

いつも立ち寄る「富士川の道の駅」でコーヒーを仕入れようと駐車エリアにバイクを向けると、荷物を山のように積んだバイクが目に留まった。
一台は外国のナンバーのKTM、もう一台は国際ナンバーをつけた250CCのデュアルパーパス。
いずれも、埃や泥にまみれ、「旅バイク」の良い味を出している。


「海外ツーリング」
この、冒険的響きを伴った言葉と行為に以前から興味のある私は、コーヒーを飲む振りをしつつオーナーが出てくるのを待ちながらバイクを観察した。

バイクのいたるところに張られたステッカー。溶接で修理されたリアのサブフレーム。リムにこびり付いた泥。エンジンに焼きついた埃とチェンジ部分のみがブーツに磨かれて光っているギアアーム部のクランクケース。
長かったであろう旅を物語っているのと同時に、道具として使い込まれた神々しささえ感じる。


隣に並ぶKTM650Adventureとて同じ。
エメラルドブルーのカウルは汚れ、所々傷がある。その傷はまるで勲章。 そして、使われている道具を物語るバイクの汚れと擦れ・・・
ナンバーはオランダのようだ・・・


感心し、羨望のまなざしで時間を忘れてバイクを見る私。 すると、オーナーが現れいろいろ話をする機会に恵まれた。
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ヤマハ発動機に物申す
拝啓 ヤマハ発動機様

東京モーターショーが盛況のうちに終わり、おめでとうございます。
私自身は車に興味が無かったため、モーターショーには足を運びませんでしたが、御社のショーモデルはWebサイトを通じて拝見させていただきました。

どれもよくできたモデルだとは思いますが、どうしても解せない部分があり、こうして一筆申し上げさせていただいている次第です。

と申しますのも、コンセプトモデルである「さくら」
綺麗なバイクだと概ね好評のようで、私も綺麗なバイクだと思いますが、何故、あのバイクにVツインのエンジンを選んだのでしょうか?


どうも、私の目にはバイク本体とエンジンが乖離して見え、「下半身だけ鍛え上げてムキムキになってしまった Gackt さん」のようで違和感を禁じえません。

もし、Vツインを選んだ理由が「ドラッグスターのエンジンを使って、新しいコンセプトを提案・・・」というのなら、期限切れの大福のあんこだけを剥いで、別の菓子を作ってしまったどこかの製菓メーカーのように、ガワだけ替えて見せ掛けを変えるようなまねはやめてください。

御社には「バーチカルツイン」からはじまった4ストの歴史があります。
今見ても、XSに積まれたあのエンジンの造形は美しく、できれば、あのエンジンだけ床の間に飾っておきたいくらいです。

幸いにも、御社にはXTZから始まり、現行のTDMでも使用しているバーツインのエンジンがあります。
できれば、そのエンジンをリファインして、この「さくら」に積んでもらえれば、もっとバランスがよく、日本的なコンセプトに通じるバイクができたと思います。

SRを根気強く作れるメーカーです。 バーツインのエンジンで魅力があり商品性の高いバイクを作る力は持っていると私は信じています。

それともう一つ。
XT660でテネレというバリエーションが出るとは思ってもいませんでした。
でも、あのデザインって「ガンダムチック」でまるで「スズキ自工」の方がデザインしたバイクみたいですね。


別に、それが悪いとは言いません。
同じ「ガンダムチック」なら私は「ザク顔」のKTM690RALLY の方がスキなだけです。

XT660テネレとKTM690どちらも良い勝負だと思います。
もし、KTM690RALLYがAdventureとして市販化されたら、きっとどちらを買うか迷うでしょう。
あとは、このテネレでパリダカなどに出場して、戦績を上げるなど見慣れるようになればいいですが、フランス生産のバイクとなると、部品供給などの面でKTMに対するアドバンテージは高くなく、商品性やステータス性においてKTMに敵わないかもしれません。

現行のXT660についてもいえることですが、YAMAHAの看板を掲げた商品である以上、日本製であれフランス製であれ、メーカーとしての責任において部品供給に遅滞が生じないよう努力をお願いしたいと思います。

つまらないことをつらつらと書き連ねてしまいましたが、YAMAHAを愛し、YAMAHAのバイクに乗るユーザーからの意見としてお聞き届けいただければ嬉しく思います。

御社の今後のご発展を心からお祈り申し上げます。

敬具
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愛車遍歴・・・番外編
一日に3度もブログにアップしているなんて「なんて暇なんでしょ・・・」って思っているでしょう・・・

実際、暇なんだからしょうがないです。

先にアップした「愛車遍歴」の中で、一台バイクを洩らしていました。
それは、ヤマハXJ750E というシャフトドライブの超マイナーバイク・・・

雑誌の売買欄で購入し、解体屋に転がっていた同車種の物と「ニコイチ」して乗り回そうと画策していたのだが、なかなか作業ははかどらず、いつの間にか解体屋に2台とも無断で処理されてしまったかわいそうなバイク。

オーバーホールしながら、「日立のキャブレター」という、今どき絶対に見る事ができず、パーツの供給さえままならないキャブに、「どうしたものか・・・」とあきれ、慌ててヤマハのお客様相談センターに電話した事が今でも鮮明に思い出される。

(すみません、バイクの写真は借り物です)

そんなわけで、一度も乗っていなかったのですが、友達の間では「解体屋においてある私のバイク」で通っていたので、愛車といえるでしょう・・・

きっと今は鉄くずとなり、どっかのマンションの鉄筋としてコンクリに埋もれているでしょう・・・

ご愁傷様・・・チーン!!!
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愛車遍歴・・・続き
昨夜、このブログに「グダグダ」とくだらない事を書き込み、再び寝入って目が覚めたら空は晴れ上がっている。
陽気によって、こうも体調が違うのか・・・と改めて陽気病みの恐ろしさを実感した・・・

天気が良いからと、どこかに出掛けたくてもその気が沸かず、こうして「オタク」っぽくPCをいじっている日曜日の午後。せっかくだから、前回書き込んだ「バイク遍歴」の続きを書いてみようかと思う。

限定解除を果たし、「スーパーテネレ」を手に入れたことは書いた。
で・・・その後だが、一時、仕事の関係で名古屋に住む必要性が生じ、その時はバイク置き場の関係で「テネレ」はお留守番。

名古屋といえば「車」なしでは生活できない土地。それ故、車一辺倒の生活を営んでいたが、やはりバイクには乗りたい・・・
そんな気持ちが最高潮を迎えたとき、ふと名古屋市内の自動車修理工場で、初期型の「GB250 クラブマン」を見つけ衝動買い。


これも、私の体格に似合わない小柄なバイクで「ボリショイ乗り」と揶揄されながらも、飛騨や奈良へと、名古屋を中心にツーリングに楽しんだ。

その後、静岡に戻り、バイクは「テネレ」と「クラブマン」の二台体制がしばらく続くが、「これ欲しい!!」って人に請われて「クラブマン」は売ってしまった。

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オイル交換
私の場合、バイクのオイルは3,000kmもしくは3ヶ月以内を目途に交換している。

今日は天気の関係か、いまひとつ体調が悪く(先日の事故の関係か雨が降ると頭が痛くなり体がだるくなる)バイクで出かける気にもならず、朝からオイル交換を行った。

それにしても、このスーパーテネレは整備性が悪すぎ。
オイル交換だけの作業でも、左右のリアカウルを外し、シートを外し、アンダーカバーを外しと、分解作業に時間を取られる。
本来なら、左右のフロンとカウルを外し、ラジエターを浮かし、点火プラグを外せるようにすれば最善だけど、それをやる気力は今のところ無い。


準備ができたところで、まずクランク下部のドレーンからオイルを抜き、その後、フィルター取り付け部にある「メインギャラリー」のドレーンプラグを外してオイルを抜く。
フィルターを交換するとなると、その作業が追加される。


こうして抜いたオイルは約3.5リットル。 3,000kmの走行距離にしては真っ黒。
燃調がまだ合っていないのか、それともそもそもこのエンジンの燃焼効率か悪いのか・・・

後は、新しいオイルを慎重に入れ(オイルタンクから溢れるとえらい事になる)オイル交換作業は終了。そしてカウルなどの取り付け復元をし、すべて完了。


それにしても、オイル交換ごとに4リットル近いオイルを捨てなければならない・・・このエコの時代になんと時代外れなことか・・・
とてもじゃないが、Motulなど全化学合成の高級オイルなどは、財布の兼ね合いもあり入れられない。
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バイクショップ
他の土地ではどうか知らないが、静岡ではバイク店の二極化が進んでいる。

第一は「レッドバロン」を代表する全国規模のチェーン店とそれに追従するメーカー系列の「YSP」や「ホンダWing店」など、画一化したサービスと全国網のネットワークを生かした、バイクの販売を主体とする店。


対して、昔からバイクを扱っていた「バイク屋さん」といわれる個人経営のお店。

全国ネットのチェーン店にはそれなりのメリットがあり、利用する立場からすれば「全国どこでもバイクの引き上げOK」などの特典は一度使ってしまうとそれなしでは不安に駆られるほど心強い。
このサービスは、街のバイク屋さんでは到底かなう物ではなく、圧倒的に全国ネットの店に軍配が上がる。

対して、「バイク屋さん」には、これまで培ってきた技術の蓄積がある。

全国ネットのチェーン店にそれが無いとは言わないが、30年・40年とバイク草創期からバイクをいじってきた歴史の蓄積が信頼に繋がる整備に結実する。


残念ながら、そんなバイク屋さんも減りつつあり、中にはいい加減な修理しかできない所もあり、バイクを少しでも長く維持したいという者にとっては「さて、このバイクの修理を一体どこに出したものやら・・・」と「バイク修理難民」となりそうな具合である。

文頭に「二極化」と書いたが、この実際の意味は「全国規模のバイク販売店」と「個人経営のバイク販売店」という意味で理解してもらったほうがいいだろう。

同じバイク販売店だったら全国規模の方が良いに決まっている。

私が求めているのは、技術のあるバイク屋である。

車検も点検も、エンジンのオーバーホールもカスタムも、すべて安心して任せられる「バイクドクター」のようなバイク屋が清水にあって欲しいと心から願っている。


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     http://sunpubito.com/step_blog/archive_151.htm
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バイクをお持ちの方へお願い・・・
私のホームページである「電脳駿府人街角通信所」のコンテンツの中で「バイクスナップ写真館」というのがあり、いろいろなバイクを撮りためています。

バイクをお持ちの方でホームページに乗っけても構わないよ・・・という方がいらっしゃいましたら、バイクの写真を撮らせてください。
バイクだけでもオーナーさんともどもでも構いません。

ただし、趣味の範囲ですのでお礼などはできません。

ツーリングの合間にでも撮らせていただければうれしいです。

ご許可いただける方は、このページ左側のリンクから「MAIL」をクリックしてご連絡ください。

よろしくお願いします。


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     http://sunpubito.com/step_blog/archive_149.htm
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愛車遍歴・・・その1
バイク(原付)の免許を取ったのが18歳の時。それから24年以上が経とうとしている。
その24年間に乗り継いだバイクはどんな物だったろうか・・・と思い返してみる。

免許を取ってすぐに買ったバイクは「カワサキ」のAE50というオフタイプのバイク。
このバイクで横浜の街を走り回った。


しかし、本音を言うと「スズキのハスラー」が欲しかったのだが、上野バイク街の「手練手管」に長けた店主に言いくるめら