

無題ドキュメント
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国民が国を創る
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2008年8月18日 18時55分
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君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956というDVDを先日借りてきた。

ソ連の支配体制に反発して国民が蜂起した「ハンガリー動乱」と同時期に行われた「メルボルンオリンピック」の水球競技を絡めた社会的映画である。
そんなシリアスで考えさせられる映画の邦題が、なぜこんなベタベタな訳になるのか首を傾げたくなるが、そんなことはどうでもいい。

第二次大戦後に鉄のカーテンの東側に取り込まれた東欧諸国。
長年、ソ連の支配下に置かれながら、時として起こった民衆の反乱。
ハンガリー動乱・プラハの春。近年になり起こったルーマニア革命や東欧諸国の革命、そしてソ連の崩壊。
この映画を見ていて、国(自由)は国民の手によって創られるのだなぁ・・・と実感し、同時に、こうやって作られた国への愛国心は私たち日本人には及ばないほど強いのだろうと、容易に想像できた。
私たち日本人にも「愛国心」はある。
しかし、それは国の文化や歴史に対する愛国心であって、決して日本政府に対する「愛国心」ではあり得ない。
古代の頃より、一部の人により作られてきた日本の国(政府・政治)。
東欧諸国のように民衆が蜂起して政府を作り上げたのとでは、政府や政治に対する情熱が違って当たり前であろう。
東欧諸国がソ連に支配されていたように、今の日本政府は「アメリカ」に支配されていると言っても過言ではない。
もしかしたら、何かをキッカケに日本国民が立ち上がり政府を転覆に追いやるかもしれない・・・
う〜ん・・・無いだろうなぁ・・・
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